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忘れないうちにメモ。 (目的) perlでAPIをたたき、 json形式で取得した後に、 perlで使える形に変換して、 正規表現で取得情報を置換して、 HTMLを出力したい (準備) 上記をやるには以下の3つのモジュールがあると便利、 とここに書いてあった。 use URI; use LWP::UserAgent; use JSON ; で、モジュールをインストールするには、以下を使うと楽、 とここに書いてあった。 perl -MCPAN -e shell で、 cpan; install そのモジュール名 でトライしたけど、 makeがなくて、うまく行かない。 と、思ったら、Lionにしてから、 まだXcodeを入れていないことに気がつき、 Xcodeをインストールして、 makeをインストール。 これでどうにかなるかな? トライ。 sudoでやりなおして、なんとかできた。 と思う。 明日、いろいろ使ってみよー、っと。 # by araseyou | 2011-08-26 00:18
(定義) ある売りての製品を 他の売りての製品と 識別するための 名称・デザイン・シンボル、及びその組み合わせ。 ふーーーーーーーーーーーーん。 で、ブランドを構成する要素は 6つあるらしい。 ネーム ロゴ スローガン キャラクター ジングル パッケージ ふーーーーーーーーーーーーん。 こういう風に、 「ブランド、ってなに?」 って聞かれると 漠然と、 「まぁ、いわゆる、さ、その、製品のさ、」 みたいなのを 「ブランドを構成するのは、6つあります!」 みたいに、 スパッと言われると、 ちょっと気持ちいいよね。 言われたら、 当たり前、 なんだけど、さ。 で、 その6つ要素を それぞれ考えるにあたって、 基準となるのが、 記憶可能性 (覚えやすい?) 意味性 (伝わる?) 移転可能性 (グローバル化に耐えうる?) 適合可能性 (いざリニューアルするとき、大丈夫?) 防御可能性 (他社に模倣されやすい?) って事らしい。 そいえば、 ご飯の上にのせて食べるラー油、 あれ、 ネームは、 意味性がめちゃめちゃあったけど、 防御可能性が低くて、 もはや、 どれが一番最初の製品の名前だったか、 わからんくなってしまた、 って人もいるのでは。 そいえば、 小林製薬さんの製品は、 「おくだけ」的な、 意味性もはっきりしていて、 記憶可能性もばっちりで、 んでもって、 防御可能性も高い。 いいネームだったわけだ。 いいね! こうして、 つくられたブランドは、 もはや、 土地や建物と同様に価値があって、 資産の一つ、と言える可能性があるらしい。 つまり、 貨幣価値で、評価できる可能性があるらしい。 すごいね。 ブランド。 そういうのを、 ブランド・エクイティ、っていうらしいけど、 まぁ、 言葉は言葉ということで。 一方で、 大切なのは、 消費者の中でどうなっているか、ってこと。 つまり、 消費者の知識構造の中で、 どんなブランド・エクイティが 形成されているか。 消費者行動から考える際には、 そこがもっと重要。 いわゆる『ブランド意識』。 ブランド認知は強い方がいい。 ブランド連想(ブランドから連想されるイメージ)は 強くて! 好ましくて! ユニーク! なのが、Good! 企業全体でみると、 製品ラインナップの戦略と合わせて、 ブランドの拡張をどのように 行っていくかってのが、重要。 例えば、マースジャパン。 ワンちゃんの餌である「ペディグリー」と お腹が空いたら「スニッカーズ」っていう 全くターゲットの異なる製品とラインナップだけど、 それにあわせて、 全くもって、異なるブランドを形成している。 もはや、 同じ企業が扱っているのでは ないぐらい、 ブランドを分けている。 それは、 そういう戦略だ。 だから、 「ブランドイメージを一貫すること」 だけが、 良いわけではない。 そういう戦略もある。 逆に東芝は HD-DVDにこだわっていたことなんて、 はるか昔のように、 Blue-rayレコーダーは 「VARDIA」から 「REGZA ブルーレイ」という、 人気液晶テレビと 同じブランド名で、攻めている。 4Pのなかの「製品」ってのには そのサービスや、財、そのものだけを差しているのではない。 一番中核の部分に その製品・サービスが与える『便益』があって、 1段階外側に パッケージやネーム、 機能などの 実体がある。 (その周りに付随部分まである。) それらを 全部ひっくるめて、 どういう風に消費者の認識のなかので、 捉えられているのか。 そこまで考慮して、 6つの変数・要素を操作して、 「ブランド」を 形成していくんだねぇ。
多様な消費者行動を整理するための枠組みの理解。 消費者行動は多様だ。 その多様性を 多様なままにしない。 グルーピングして 多様性を整理する。 消費者行動を 分析するってのは、 そういうことだ。 この考え方は マーケティングにおける 顧客志向に基づく。 顧客志向に 立たないなら、 消費者行動分析なんて 必要ないんだよ。 でも今は、 マーケティングにおいて、 顧客から考える練習だから 必須ってことで。 消費者は多様だ。 それは、 同じ人でも、 欲求の段階によって 変わってくる。 生理的な欲求が満たされれば、 安全の欲求が生まれ、 所属の欲求が生まれ、 尊敬の欲求(つまり、人をからよく思われたい、的な)が生まれ、 そして、 自己表現の欲求が生まれる。 そのときに、 与えた刺激(例えば、広告を見せる、とか)と その反応の関係だけに 注目するのではなく、 その間に 消費者の 中で、 どのような 情報処理 (情報の受け取り方、判断の仕方、心理の変化) が行われているかまで、 考えるのが、 いわゆる「情報処理アプローチ」って奴だ。 消費者が 購買までの 意思決定の プロセスをみていく。 このときに もっとも重要で、 でも、 コミュニケーションを考えている中で、 ついつい忘れがちなことが、 『情報処理能力は有限』 という事実だ。 それは 消費者にとっては、時間的制約でもあるし、 また、心(関与)の制約でもある。 今考える、 製品のマーケティングにおいて、 消費者は どれくらい 情報処理能力を 配分するのか、 そこを 考慮しないと、 無駄に詳しいWebサイトとか、 無駄にブランドイメージだけのCFとかに なり得る。 反復的に、 日常的反応行動として、選択する場合の配分。 ブランド選択など、 限定的に問題を解決しようとしている場合の配分。 その製品に手を出すかどうか、 包括的に問題を解決しようとしている場合の配分。 この3つのどれかで、 コミュニケーションの取り方はぜんぜん違う。 (もちろん4P全部、ね。) ちなみに、 「問題を解決する」ってのは、 「理想状態と、現状の状態にズレ・差異があることに気がついた」 ときに、 「それを解決したい」 と認識したときに思う気持ち。らしい。 ズレ、っていうのを まず気がつかせることから、 まずは、 コミュニケーションがはじまる。 「あ、これ欲しいなぁ」とか 「え、うちの洗濯機のなかって、こんななの?」とか 「あんなカッコいいスーツがあるのかぁ。今の俺のって、、、」とか で、問題が認識されたあとに、 その問題によって、 配分が決まるわけだ。 で、そのあとまずするのが、 情報探索。 内部情報探索、っていわれる、 まぁ、 いってみれば、 「記憶をたどる」 ってやつから始まって、 そこで足りないときは、 外部情報探索、っていわれる、 まぁ、 いってみれば、 「色々調べる」 ってのが行われる。 ということは、だ。 内部情報探索で解決すれば、 そこで事足りるんだから、 事前に「内部(記憶)」に 自社の商品があるかどうかが、 ちょっと大切、ってことだーね。 いわゆる、 「マインドシェア」 ってやつか? 想起ブランドにあるかどうか、 ってことだね、うん・ これ、 限定的問題解決ですむような、 そんなに高価でないもので、 結構重要。 逆に、 包括的問題解決でないといけないような、 けっこう高価なものの場合は、 外部情報探索が行われる際に、 ちゃんと、 自社の製品の情報を 届けられるか、 それはつまり、 検索可能な状況に 自社の情報を配置できたか、 ってことだ。 で、 消費者に情報を与えるわけだけど、 そこで消費者がなにをするかというと、 「接触」して「注目」して「理解」するわけだ。 ここでおーーーっと、思ったのが、 「理解」とはなにか。 それは、 「知覚符号化」 らしい。 うーーーーーーん、なんだ、その言葉。 知覚符号化ってのは、 例えば、「1000円」っていう情報が、 「高い!」 って理解になるのか、 「安いねーーー!」 って理解になるのか、 ってことだ。 『特性』という情報が、 『属性』に集約され、 それを自分にとってどんな『便益』なのか、 判断し、 そして、好き!とか、嫌だなぁー、っていう 『態度』に縮約されていく。 この抽象化の過程が、 知覚符号化、ってやつだ。 だから、 コミュニケーションを取るときには、 ただ情報・特性だけを伝えるんじゃなくて、 どんな風に縮約されていくのか、 ってところまで考えて、 コミュニケーションをデザインする必要が あるわけだね。 うん。 で、 自社の商品を理解してもらったら、 とうとう、 消費者の中で、判断がされるフェイズにくる。 『選択肢評価』だ。 ここで大切なことは、 どんな風に評価されるか、ってこと。 ここも、 コミュニケーションの出番で、 意図的に「どう評価されるか」ってのを デザインしていく必要がある。 つまり、 「この製品カテゴリを評価する際には、ここに注目!」 って風に、 自社製品の評価(ポイント)の高い項目・属性の ウェイト(価値観)をあげる、 ってのが重要だ。 「車選ぶなら、燃費で選ぶ」 「デジカメは、画素数がものをいいます」 「タブレットPCは、軽さが重要」 「FeliCaのない、スマートフォンでいいんですか?」 みたいな。 マーケティングでは、 顧客志向が重要。 だから、 顧客が どういう風に情報を集めて、 どういう風に評価して、 どういう風に選択するか、 そこをみていくのが、 消費者行動分析、ってことで。
今日の講義の最後は、 某食品会社の 執行役員の方をお招きしての、 ケーススタディのお勉強。 マイクも使わずに 地声。 パワポも、 開いてはいるけど、 ほとんど使わずに トーク!トーク!トーク! 『パワーポイントなんて、心が伝わらないんだよ』 その言葉通り、 トークだけでも、 本当に心が、情熱が、熱意が、 教室全体に伝わってくる、 そんなケーススタディだった。 プロダクト・マネージャー室という、 社長直下の、 ある種、開発のための特殊部隊として、 新しいものを作り出した。 『開発は人と同じことをやっても変われない』 その企業のドメインの中で、 ビジョンは変えずに、 新しいことに挑戦する。 そのためには、 いわゆる「会社の中で優秀な人」を 集めてもだめだと、 主張する。 『会社の中で優秀ってのは、うちの会社の文化だったり やりかたに合っているだけで、 新しいことをやるには、 うちの会社っぽくない人が必要だった。』 そういって、 社内チームの他に、 社外チームも作って、 新しいことに挑戦し続けた。 『新しいことをやると、「総論賛成、各論反対」になる』 ビジョンや、大枠の夢、将来像を語ると、 「それいいですね!」ってなるが、 具体的に「じゃぁ、君の部署にはこれをお願いしたしたい!」 っていうと、 「それは厳しいです!上に話せません!前例がないので!」 ってなる、らしい。 前例がないから、 新しいことなのに。 どんな会社も、 そうなのかもしれない。 新しいことに挑戦するときに、 チームを動かしていく、 人を、 仲間を、 動かしていくには、 『上手くいったときのイメージを伝える』 とのこと。 『いまやっていることが、主流になるぞ!』 そうやって、 過去や現在を見つめ直すのではなく、 将来にフォーカスすることで、 夢を語る。 夢を語ることで、 まず、自分自身を奮い立たせる。 『自分を奮い立たせることが、できるかどうか』 この言葉は、 もしかしたら、岸勇希の 「努力は、夢中に勝てない」に 近いかもしれない。 いや、違うか。 ケースをお話いたいだているときのそのエネルギー。 その話し方、 音の強弱の付け方、 立ち振る舞い、 それらは、 きっと、 いままでに いくつもの 真剣勝負を 戦ってきたからこその 人間性が溢れていた。 『商談は、波動』 この言葉は、 ちゃんと 人と向かい合ってきた人でないと 出てこない。 また、そのエネルギーの源は、 仲間、 だともおっしゃっていた。 『仲間を思う。そうすれば言葉を真摯に並べれば、伝わる』 とはいえ、 精神論ばかりの ケースだったかといえば、 そんなことはない。 新しいことを 挑戦していくためには 『世の中の「微変」に気がつく』 事が大切だと、主張する。 そのために、 現場にでる。 調査をする。 調査も、 肌で感じられるような、 そんな調査がいいと、 例えば、冷蔵庫調査。 例えば、メニュー調査。 そういった、 ビジュアルでわかる調査が、 数字以上に、 実態を感じることができ、 肌で感じることができ、 そして、 消費者の本音を感じることができる。 そうして、 『仮説、検証を愚直にやる』 テストマーケティングの話があった。 テストマーケティングを行うために、 小売りさんの 棚を期間借りる。 それには 小売りさんの協力が必要だ。 小売りさんにとって、 棚を貸すことに どんなメリットがあるのか。 ない。 ないけど、 テストマーケティングをするには 貸してもらうしかない。 だから、 お願いするしかない。 そこには、 情熱が必要だ。 自分を奮い立たせ、 そして、それを相手にに伝える波動が必要だ。 どうにか口説き落とした首都圏数店舗。 テストマーケティング。 売れた! 成功! 首都圏で拡大し、販売。 ストアカバー率8割を越えた。 リピート率もいい。 CMも作った。 広告も打った。 TVCMも数千GRP打った。 でも、売れない。 トライアルがこない。 テストマーケティングが上手く行ったが、 『失敗』だった。 残った在庫。 広告費も、もう、ない。 でもやるしかない。 できる事からやる。 パッケージも変えた。 陳列も変えた。 社長に直訴し、 販促費をもらった。 サンプリングで配った。 自分の、大きな声をあげて。 他のエリアにも頼み込んだ。 今度はCMを、 ブランドイメージだけではなく、 機能・製品特徴を訴求する、 わかりやすいものに変えた。 おかげで、撤退しなくてすんだ。 新規領域だったが、 他社も参入したことで、 商品数が増え、コーナーができた。 店舗で、 お客さんが見つけられるようになった。 いまでは、 数十億まで 売上が伸びている。 『失敗とは、失敗を失敗と思うから』 テストマーケティングが やっぱり正しかったと、 今では思っているそうだ。 でも、そこには罠がある。 テストマーケティングで売れたから、 そのままの延長で、 いいのかどうかは、 熟慮の必要がある。 どのような プロモーションを行うかも 十分検討の余地がある。 ---------- ものづくりとは、 それを売るってのは、 本当に大変なことだ。 ましてや、 新しいものを作る、 新しいことをやる、 新しい市場を創生するってのは、 並大抵の エネルギーでは できない。 そんな現場を 肌で感じることができた。 代理店の人間は、 そのエネルギーに 答えなければ ならない。 そのエネルギー以上に もっともっとエネルギッシュに 波動をだしていかないと、 いけない。 波動を受け止めて、 波動を返す。 「鬼になる」ってのは そういうことだ。
マーケティングを学んで、 意識的な当たり前にしていくことで いいことがある。 それは、 実施可能性を 高める、 ということだ。 問題があって、 それを解決しなきゃいけなくて、 もろもろ考えるわけだけど、 そのときに、 全体を見つめ直したり、 ゼロから考えたり、 クリティカルシンキングで考えると、 ついつい、 裾野を広げすぎて、 問題の大きさにひるんだり、 どこから手をつけていいのか わからなくなったり、 だから、 よく、 「大きな問題を、小さな問題に分けて」 って言われるわけだけど、 そのときに 役にたつのが、 フレームワークってやつで、 そうしていく中で、 ビジネス、 とりわけ企業の中で働いている、 自分みたいな人間にとっては、 『コントロールできるもの』は 限りがあるわけで。 事業部が違えば、 そっちはそっちの戦略があるだろうし、 予算、ってものがあるんだったら、 その中でやらなきゃいけないだろうし、 今いる立場で それがマーケターならマーケターとして、 戦略を考えていかないと、 「戦略はいいんだけど、その戦術はお門違い」 になってしまう。 3つのCがある。 自社 Company 顧客 Customer 競合 Competior これらの間のどの関係性の マネジメントについて考えていくか。 それは立場によって異なる。 それを、 明確に、 意識的に言葉で レイヤーにわける事で、 制御可能な 実施可能な 手段の選択を 検討していくことが できる。 もちろん、それは企業風土・職場の文化によって異なるけど、さ いわゆる「現場」にいるのであれば、 自社と顧客(とその環境も?)の間の関係性についての マネジメントを考えているのが、 日々の業務かもしれん。 自社と顧客(と環境)の間を考えることをここでは「マーケティング・マネジメント」と呼んでいた。 自社と競合の間の関係性を事を考えると、 製品開発の部分だったり、 もう少し、多くの部署が関わってくる。 前回のエントリーでは 「市場への適応としての、製品開発」を言っていたので、 これもマーケティングなんだけど、 自社と競合の間の考えることをここでは「競合戦略」と呼んでいた。 そして、 それら3C全体のことを考えて 会社として、 どの事業にコミットしていくのか、 どのような事業展開を行っていくのか、 という全社判断を含む検討を行う考えを「戦略的マーケティング」と呼んでいた。 マーケティング・マネジメント 前にも書いたけど、ベーシックなマーケティングで考え方で重要なのは、この2つ。 マーケティングの基本方針 : STP マーケティング・ミックス : 4P この中で、Segmentationについて、 「そーーだよねー」と思ったことがあったので。 市場をセグメントするときは、ニーズによる、 っていうのもあるだろうけど、 大切なことは、 マーケティング・ミックスに対して同質的な反応をする顧客ごとに区分する ことだ。 ニーズが同じでも、 結局、そのあと自社が実施する「手段」に対して、 異なる反応をするならば、 それは、 別の手段が必要、ってことになるので、 別の区分で捉える必要がある。 つまり、 セグメントをする時点ですら、 自分目線ではなく、 スタティックな状況判断でもなく、 「相手がどのように受け取り、反応するのか」 っていう、 動的なものの推定も考慮して、 セグメントを考えないと、 あとあと、 またここに戻ってくることになってしまう。 そういう意味で、 正しく(想定通りに)セグメントができているかどうかは セグメント内では同質的反応かどうか セグメント間では異質な反応かどうか を確認しないと、あかん! でも、 そればっかし気にしていると、 ついつい、 あまりにも小さく セグメントしすぎて しまうかもしれない。 そう陥らないように、 セグメントするときに有効なセグメンテーションの条件ってのがあって、 利益確保可能性 そこにコミットしても、十分に利益がでるサイズかどうか 接近可能性 分けてはみたけど、その顧客にアプローチできなかったら意味ないよね 実行可能性 分けてはみたけど、そんなニーズの人達に対応する4Pあるの? などなど。 今思えば、 日常の業務でも 「そのセグメントの顧客たちのコンタクトポイントはどこ?」 的な話はしばしばあった気がする。 それは、もしかしたら、 「コンタクトポイントを開拓するぞ!」 ってことを考える前に、 「ちょっと待てよ、別の切り方の方が、接近可能性が高まらないか?」 と、一歩前に立ち戻って 考えるべき だったのかもしれない。 この考え方を踏まえつつ、 Targetingも、同様。 うまいこと分けれたあとに 「攻めるぞ!」って ターゲットとするセグメントを決めるためには、 セグメントの規模・成長性 セグメントの構造的魅力(競争環境や、参入障壁、環境など) を踏まえつつ、なにより、 セグメントと製品の適合性 が大切だったり。 ここまでうまく言っていれば、 そのあとのPositioningも、 自然とうまくいく。。。。。。 ってわけでもないので、 そのあとの4P(特に製品以外の3つ)を 考えるための「青写真」として、 ここのポジショニングの決定は 本当に大切。 ここは前回書いたので省略。 4Pについては、 これから、 あと数週間をかけて、 ひとつひとつの要素を じっくりやっていくので、 その時に。 競争戦略 競合との関係は いわゆるSWOT分析でいえば、 OとT。 これら、 ついつい、楽観的に考えてしまうことがあるよね。 「あるよね」って、なんか違うね。 ないようにしないとね。 そういう意味で、 次の 「市場における競争地位別のマーケティング戦略」は 自社がどうすべきか、 という視点以上に、 競合はどういう反応をしてくるのか、 という予測にも使えるから、 ちゃんと意識しないとね。 いわゆる 定石、って、 ルール、と同じくらい、 お互いが理解している前提だから、 そりゃ、 ベーシックでは 外せないよね。 ちゃんと理解しないとね。 (でも、いつまでも通用するかは、別問題) (1)リーダー ・周辺需要の拡大 ・同質化 ・非価格対応 (2)チャレンジャー ・リーダーが追随できない、質的差別化 (3)ニッチャー ・擬似的独占 (4)フォロワー ・模倣 戦略的マーケティング この部分、 さっきも書いたように、 全社的な事業ポートフォリオの描き方だったり、 全社判断のための考え方だったりするから、 現場にいるひとにとっては、 直接的にそこにコミットすることは ないかもだけど、 でも、 今やっている自分の仕事はなんなのか、 会社の中でどんな立ち位置にあるのか、 業界の中での役割はなんなのか、 ってのを理解するきっかけにもなるし、 その判断に 会社はどうして至ったのか、 ってのを理解するきっかけにもなるかもしれない。 企業活動で大切なことは「ミッションの明確化」がされているか。 それはつまり、 企業理念だったり、使命だったり、 そういうことだ。 そして、 企業の「ドメイン」を規定する。 「製品の寿命は限りがあるが、基本ニーズは消えない」 CDを聴く時代は終わりにむかいつつあるが、 音楽を聴きたいというニーズは消えない。 ガソリンで車を走らせるという時代は終わるかもしれないが、 移動したいというニーズは消えない。 だから、 車を走らせるためのガソリンを売る、という仕事はなくなるかもしれないが、 エネルギーを供給する、という仕事は消えない。 事業領域を規定することで 事業の多角化の必要性が見えてくる。 これが「マーケティング・マイオピア(近視眼的)」になってはいけない、って事だ。 企業の使命と、その立ち位置が見えてくれば、 次は「外」を見なければならない。 そのためのツールが SWOT分析だったり、 5Forcesだったり。 そして、 BCGモデルのポートフォリオマトリクスとかで、 どこで、 どうやって戦っていくのかを 見つめたりするわけだ。 そして、 未来をみつめる成長戦略のために、 市場マトリクスとかで むにゃむにゃ考えているわけだ。 午後はマーケティングリサーチと、グループワークをやって、 特に後者では、 マーケティングの理解、よりも、 チームワークってのを 実感したんだけど、 まぁ、それはまた、 復習したのちに。 ってわけで、 今日も、 こいつで復習、と。 ベーシック・マーケティング―理論から実践まで posted with amazlet at 11.06.03 尾上 伊知郎 三浦 俊彦 芳賀 康浩 恩藏 直人 同文舘出版 売り上げランキング: 293501 # by araseyou | 2011-06-10 00:55
『考え方だけ、覚えていってくださいね』 マーケティングの講座では よく講師の先生がいう。 本当は、 大学の講義で 半年とか、1年とかで 学ぶものを、 1時間半に凝縮して 伝えてくださるので、 そのエッセンスが「考え方」 であるのは 分かる気がする。 では、 本当にマーケティングを学ぶ、ってのは、 どういう事なんだろう。 マーケティングの講義を受けていると、 よく出会うのが、 「なんとなく知っている事」 や 「言われてみれば、当たり前の事」 だ。 そして、 それらを 「今までに聞いたことがなんとなくある言葉」 や 「初めて聞くが、なんとなく意味が分かる言葉」 で表現している。 何故、 「当たり前の事」 がたくさんでてくるのか。 もしくは、 講義の中で出てくる考え方を 「当たり前の考え方」 と思えるのか。 それは、 実際の業務の中で 「当たり前」のように使っているからだ。 今の ビジネスの中で、 マーケティング的思考、 つまり、 市場を考えたり、 顧客を考えたり、 環境を考えたり、 競合を考えたり、 技術を考えたり、 コミュニケーションの事を考えたりする事は、 当たり前のようにやっているわけで、 それを 全くしないで 仕事をする機会なんて ほとんどないわけで、 ただそれらは、 もしかすると、 経験的にそうしていたり、 無意識的にそうしていたり、 漠然とそうしていたり、 そういうものかもしれない。 「経験的」というのは、 別に僕は大学でそういうものを学んだわけではないので、 実生活の経験や、 先輩の仕事の仕方を見てきた経験や、 お得意様と仕事をしてきた経験で、 そうしているのかもしれない。 ただそれらは、 いつのまにか 自然とそうしてきたか、 自分なりに考えてきたかで そういう風に「経験的」に やっている。 それで上手くいったことは 成功体験という経験になっているし、 それで上手くいかなかったことは 戒めとして、ある意味良い経験になっている。 そういう経験ってのは、 「やってみたからわかったこと」 であって、 伝えていくのが 難しかったりする。 マーケティングを学ぶことは、 それらを「言語化」することで、 伝えていけるものにすること。 共通言語の獲得。 そして、 それ以上に、 「言語化」することで 「意識化」することができる。 このブログでも 何度か書いているけど、 「言語の獲得は、論理の獲得」 だと、思っている。 名前を付けることで、 人は意識できるようになる。 くだらない例えだが、 僕の好きな例えで、 「お米」の話。 英語では、rice。 でも、日本語では 刈り取る前は「稲」だし、 刈り取った後は「米」だし、 炊いた後は「飯」だ。 それらで、 全然イメージが異なる。 それは 異なるものだという意識・認識がある、 ということだ。 今日の講義。 調査には、目的によって3つの種類がある。 「探索的リサーチ」 「記述的リサーチ」 「因果関係リサーチ」 これら3つは、 どれも当たり前の事だ。 むしろ、どれも携わった事がある。 でも、 この3つに分けて考えた事があっただろうか。 どれも漠然と「リサーチ」として 捉えていた。 「rice」のように。 これを知らなかったからどうだ、という話ではない。 逆にこれを知っているから、『この調査は、記述的リサーチだな』というのが いいという話でもない。 漠然としていたものを、 ブレークダウンする言語を獲得することで、 その後の、もしくはそのための論理を獲得することができる。 そのために、言葉を学ぶのだ。 例えば、 「調査の設計をしよう。」 と考えていたときに、 「なにから考えるか」 と、論理を積み上げていくための 足がかりになる可能性がある。 もう一つ、 僕がよくこのブログで書く、 ヴィトゲンシュタインの好きな言葉。 世界は事実の総体であり、名前の総体ではない 名前なんて、なんでもいいのだ。 その調査をなんという言葉で記載しようが なんでもいいのだ。 幸運にも 僕らのビジネスの中で 「この調査の種類を答えよ」 なんて、記述形式の答えは求められない。 テストじゃないんだから。 生徒じゃないんだから。 そういうのを「ただ覚える」事を「学ぶ」なんて、 絶対に呼ばない。 (生徒・学生は別かもなので、ちゃんと正しく覚えてください) 異なる概念・対象として、 認識していれば、 「調査分類(1)」「「調査分類(2)」「調査分類(3)」でも なんでもいい。 だから、言葉を学び、 その概念を学び、 そして、 その考え方を学ぶのだ。 ほとんどの人は 形のない概念については 言葉で記憶したり、 言葉で思い出したり、 言葉で伝えたり、 するしかないんだから。 「マーティングを学ぶ上で大切なことは、それを使えるようにすることだ」 これも分かる気がする。 分かる気がするが、 「使う」ってのは なんだ。 使う、ってのは 打合せ中にいきなり、 ホワイトボードにSWOT分析を書き始めることではない。 (こんな事したら、ちょっと嫌みな奴と思われちゃう職場も、日本では少なくないと思う) 企画書に、 5forcesの図を記載することではない。 マーケティングで でてくる言葉や図、マップ、フレームワークは 伝えるためのものではあるけど、 それをアウトプットに そのまますることが 「使う」ってことではない。 考え方をまとめるためのもの、 考え方の基本となるもの、 そうではあるんだけど、 もっと、大切な事は、 「当たり前」になるかどうか、 ではないだろうか。 だって、 最初にも書いたとおり、 もともと、 マーケティングの考え方って、 当たり前なものばかりなんだもん。 それを 折角、言葉で学んだんだから、 経験的な『当たり前』を、 意識的な『当たり前』に。 これが、 マーケティングをちゃんと学んだ人が できている事なんじゃないかな、 って。 ちょっと 話は脱線するかもだけど、 意識的当たり前になると、 その他に何がいいことがあるかっていう話。 例えば、 ボールを上に投げたとき。 経験的当たり前で、 ボールは 放物線に飛んでいくって、 知っている。 分かってる。 も少し軽くて小さいもの(コインとか?)を 高いところから落とすと、 最初は加速して落ちてくけど、 途中で、 一定の速度ですーーーーーっと 落ちていくのを、 経験的当たり前で、 知っている。 分かってる。 これらを、 『運動方程式を解くと、時間の2次の項と、1次の項があるからだな』 なんて、 絶対に思わない。 でも、 大学で物理を勉強すると、 当たり前のように そっちも知っている。 生きている中で知った 経験的当たり前と、 学んだ事を通じて知った 意識的当たり前。 学んだ事で よかったな、 ってやっと思えたのは、 大学院の時だ。 大学院では、 自分の研究が、 世界の研究者が進めている研究の中で、 どんな立ち位置にいるのか、 だから次は何をしなきゃいけないのか、 何がわかっていなくて、何がわかったら貢献できるのか、 そういう事を 絶対に考える。 だから、論文を読む。 その時に 共通言語としての意識的当たり前がないと、 勉強ができない。 論文が読めない。 フーリエ変換が分からなかったら、 まず自分と同じ分野で研究している 光干渉計の 論文なんて読めない。 学ぶということは、 その次のその先を学ぶためだ。 意識的な「当たり前」が増えていくと、 さらに学んでいくことで、 もっともっと「当たり前」が増えていく。 ビジネスは学問ではない。 それでもマーケティングを学ぶってのは、 もっともっと、 ビジネスの、その先に行くためだ。
華々しいデビューから、出版界から去るまで、わずか10ヶ月。 その間に製作された約145点のほぼ全てが、集まった。 まさに「役者は揃った。」のコピー通り。。。。 ![]() 妻と、妻のご両親と一緒に 現在、 上野の東京国立博物館で 展示されている 「写楽展」へ。 『特別展「写楽」』 会 場 : 東京国立博物館 平成館(上野公園) 会 期 : 2011年5月1日(日)~6月12日(日) 休館日 : 5月16日(月)、23日(月) 開館時間 : 午前9時30分~午後5時(入館は閉館の30分前まで) ![]() 会場は、第一会場と第二会場の2つに分かれる。 第一会場は 5つの章に分かれた、企画展。 第二会場は 4つの時代に分かれた、全集的な内容。 朝一番で 入ったんだけど、 混雑の兼ね合いから、 まず、 第二会場へ。 先に第二会場を見たことは あとあと考えて、 すごく良かった気がする。 第二会場 写楽の作品は、 その制作された時期、 もしくは その制作された対象の歌舞伎の時期によって 4つの期に分けられる。 きっと、 どの作者の美術品でも そうかもしれないけど、 写楽の作品も 作られた時期によって、 その味わいが異なる。 その違いは 世界中から集められた、 これだけの作品が並ぶからこそ 味わえるというもの。 その仕事の大変さといえば、 本展の担当者、 輸送に協力した日本航空には すさまじい努力がが あったろうと思われる。 写楽が 出版界で残した 約145点の作品の ほぼ全てが、 集められているのだから。 私は、 美術作品に対する知識なんて、 これっぽっちもないが、 それでも、 見ていて感じるものがある。 それくらい 写楽の作品に 「なにか」が 普遍的に存在するからこそ、 現代の今でも、 これだけたくさんの人が 展に 足を運ぶのだろう。 会場は、 本当にたくさんの人で 埋め尽くされていた。 デビュー当時の第1期の その線の美しさは どれも 目を見張る。 版画で これだけの繊細さを どうやって作り出すのだろう。 あまりに美術に関する 知識がなさすぎて、 そんなところまで 気になってしまう。 版画にも関わらず、 これだけの立体感がある。 躍動感がある。 流れるような 曲線の美しさがある。 それを 解説では「生命力」と 呼んでいた。 「役者」が いきいきと 描かれているのが、 伝わってくる。 その役者という生き物を そのみなぎる生命力を 紙の印刷に表現しているのは、 その構図なんだろうか。 色なんだろうか。 例えば、これ。 二代目沢村淀五郎の川連法眼と、初代板東善次の鬼佐渡坊 ![]() 妻と話していたが、 なんとなく、 この構図というか、 色づかいというか、 描き方というか、 現代の 野田秀樹と つうづるところが あるような気がする。 まぁ、勘違いかもだけど。 歌舞伎も 演劇も、 役者が 観客の前で、 その生命力を 全て使って 表現する 芸術。 それを 二次元で めいっぱいに 表現しているところが もしくは、 それのための 広告としてのリーフレットと 浮世絵という存在に つうじるものが あるのかもしれない。 まぁ、勘違いかもだけど。 なにより、 この第二会場で面白いのは、 その 「流れ」 である。 解説にも 明記されているが、 2期から3期、 3期から4期に 進むにつれて、 その写楽の描く 生命力が 消えていっているのが 伝わってくる。 もちろん、 各期に 生命力のあふれる、 繊細な 流線な 作品はある。 一方で、 単調化していくライン、 繊細さを失っている曲線、 写実的ではなく説明的な背景、 など、 繰り返しになるが、 美術のことなんて これっぽっちも知らない自分でも 伝わってくる。 これが伝わってくるのも これだけの作品を 一堂に会しているから。 震災を受けても、 これだけの作品を集める、 そのエネルギーに、 これからも いいものを伝えていかなければならない、 という使命感や 仕事への責任感を感じ これ、あっぱれ。 1期から4期を2周3周して、 その流れを十分に 呼吸したあと、 そして、第一会場へ。 第一会場 こっちは 国立博物館所蔵の作品を中心とした 企画展。 面白い! 会場は以下の5章に分かれる。 第1章 写楽以前の役者絵 第2章 写楽を生み出した蔦屋重三郎 第3章 写楽の全貌 第4章 写楽とライバルたち 第5章 写楽の残影 さっきの第二会場で、 写楽が たった10ヶ月の間に その作風、 その作品への生命力の注ぎ方を 変えていったのを この目で感じることが できたわけだけど、 その背景に 蔦屋重三郎がいたことを 第2章では ありありと描いている。 この通称「蔦重」、 去年はサントリー美術館でも取り上げられていた。 きっと、 美術っていうのは、 作品そのものから感じる その魅力っていうのもあるけど、 その背景にある 歴史だったり、 人だったり、 その関係だったり、 そういうものを 感じるのもまた、 美術の おもしろさ、 なんだろうね。 「学べば学ぶほど、楽しい」 それは 科学とか 技術とか そういうものだけじゃなくて、 なんにでも当てはまるし、 とある人が そういうのを 「感性のフィルターの目が細かくなっていく」 って言っていた。 分かるからこそ、 感じられるものが増えてくる。 感度が高まっていく。 そういう意味で、 この企画展は 同じ役者を描いた異なる作品の浮世絵だったり、 同じ作品でも版が異なるものの比較だったり、 より理解を より感性を 研ぎ澄まさせてくれる 企画になっている。 というわけで、 久しぶりの博物館は 相当、感じるものがあったということで。 『生命力』。 美術作品を通してこれだけ感じるんだ。 目の前で繰り広げられる舞台表現では、 それよりも大きな生命力を感じれる。はず。 そういうものが、見たい。 この展示会、 来週までなので、 まだの人はおすすめです。 『特別展「写楽」』 会 場 : 東京国立博物館 平成館(上野公園) 会 期 : 2011年5月1日(日)~6月12日(日) 休館日 : 5月16日(月)、23日(月) 開館時間 : 午前9時30分~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
今日から、日本マーケティング協会の集中講座へ。 これを受ける前まで、『マーケティング』って言ったら、 『市場理解』とか『市場調査』とか、 そういう意味だと思ってた。 んで、 講義の中で、 マーケティングとは何かを、 冒頭の方で説明いただいたわけだけど、 それをよく表しているのが、 やっぱりドラッカー先生のこの言葉。 『マーケティングの究極目標はSelling(売り込み)を不要にする事である』 おいらの解釈だけど、 Marketingってのは、 市場を理解することだけではなくて、 市場を理解した上で、 そこでのポジショニングをどうするか、 その市場をどうやって開拓していくか、 その市場のうちどれくらいのシェアを確保していくか、 っていう所まで含めて、 Marketingって呼ぶんだと思う。 講義の中では、 MarketingとSellingの違いについて、 Selling = 作られた製品を顧客に売る Marketing = 顧客が求める製品を作る(そして売る) って感じで説明されていた。 そして、 「顧客が求めるものはなにか」 っていうたとえ話で、 すごくよくわかったのが、これ。 『3.5インチのドリルを買う人は、ドリルではなく、穴を買っている』 買われた製品そのものを 消費者が求めているんじゃなくて、 その製品によって得られる サービスや体験を 消費者は求めている。 そこにニーズがある。 それをニーズと呼ぶ。 だから、 『松下電器は便利を、日本生命は安心を、売っている』 っていう、浅利さんの言葉も納得いくわけだ。 その製品が与える体験・サービスに価値がある限り、 それと同じ体験・サービスを与える製品もまた、 競合になり得る。 ドリルで言えば、 穴を開ける、の先に、 モノを組み立てる、 ってのが、あるとして、 モノを組み立てる、 ってのが、 穴とネジ以外の 例えば、 接着剤でくっつける はめ込む に取って代わるようになっていったら、 ドリルの競合は それらの接着剤や、建材そのものにもなり得る。 そういう、 「広い目で見ることが大切ですよーーーー」 ってのを学んだ。 けして、同種の製品だけが、競合であるとは限らない。 あと、 『ニーズ』と『シーズ』って言葉も 思っていたのと、違う説明があった。 ニーズは3種類あるらしい。 (1)明言されるニーズ (2)真のニーズ (3)学習されるニーズ この(1)と(2)はよく分かる。 顧客が意識を持って言葉にできるニーズと、 言葉の裏側から推測される本当のニーズ。 んで、(3)なんだけど、 さらさらさら、って感じだったから、 あんましよく分かっていないが、 「ある製品を使っていくことで、次第に発生していくニーズ」らしい。 製品は、それの与える体験やサービスを通して、 消費者の何かを変える。 なにかが便利になるかもしれないし、 楽しみが増えるかもしれないし、 ライフスタイルや、仕事の仕方が変わるかもしれない。 そうやって、 新しい体験を通して、 どんどんと発生していくニーズがある。 そういう、これから発生していく可能性のあるニーズを、 『シーズ』(=ニーズの種)って呼ぶのかな、 って思ってたけど、 講義の中で、 明言された『シーズ』は 自社が持っている技術、それによって生み出される製品の種 みたいな意味で説明を受けた。 ※この辺は、来週、確認してみよう んで、講義は マーケティング戦略の構造の話へ。 それはつまり、 この集中講座の中で、 これからマーケティングを どういう風に学んでいくか、 という説明でもある。 (マーケティング戦略の構造) 『状況把握』と『基本方針』と『手段』。 『状況把握』 状況把握ってのは、 いわゆるSWOTを正しく理解する、ってことだ。 自社を見つめることで、内部環境を把握する。 強み(Strengths:目標達成に貢献する組織の特質)と、 弱み(Weaknesses:目標達成の障害となる組織の特質)を 把握する。 んで、市場や周囲の状況を見つめることで、外部環境を把握する。 機会(Opportunities:目標達成に貢献する外部の特質) つまり、目的を達成するための追い風ってなに?みたいな。 脅威 (Threats:目標達成の障害となる外部の特質) つまり、邪魔者だったり、やな感じのハードルってなに?みたいな。 これ、 忘れもしない、大学院生のとき。 内定者の頃に 同じ企業の内定者の友人と、 その友人のゼミに 後輩達の発表があるから、って 見に行ったことがあった。 そこは マーケティングだったり、 広告戦略だったりを、 真剣にやっているゼミだったんだけど、 バリバリの理系出身で、 しかも天文学、っていう 全くもって市場とか消費とかそういうところを 学んでいない大学院生のオイラにとっては、 全くもって知らない言葉が 飛び交っているゼミだった。 そこで 後輩達(3年生?)が グループ発表で使っていたのが、 SWOT分析のテーブル。 その頃から、 いろいろ社会人として業務に携わったり、 市場把握とかをやったり、 その都度、本とかで独学した今でも、 まだ、苦手意識というか、 「で?」 的な印象が抜けてないんだけど、 こうして集中講座で、 一貫して教えて貰えると、 ちょっと分かった気になってくる。 その話は、あとあと、ケーススタディーの所で。 マーケティング・マネジメントの基本方針 状況を把握したら、 次に、基本方針のSTP。 注目する市場の顧客のニーズごとに グループ化、市場の細分化(Segmentation)をする。 んで、その細分化された中で どこにコミットしていくのかターゲットを明確にする(Targeting)。 んで、その顧客に対して、 どんな利益を提供するのかの 自社の立ち位置を明確にする・確立する(Positioning)。 この最後のポジショニングが、 どれだけ大切か、ってのが、 よくわかった。 例で挙げられていたのが、ソニーのハンディカム。 講義の中の説明では、当初「世界最軽量」っていうのを 訴求して売ったけど、全然売れなかったらしい。 ところが、 「パスポートサイズで、旅行に便利」っていうのを打ち出すように変え、 旅行が好きだったり、 まだ小さい子どもがいて、家族旅行とかに行く 顧客・消費者に対してコミットし 『旅行に行くときには、できる限り荷物を小さくしたい』 っていうニーズに対するベネフィットに注力したら、 売れたらしい。 それはつまり、 ポジションを変えたら上手くいった、ってことだ。 これは、 コミュニケーションの視点からみても、 勉強させられる話だ。 商品・製品を買えるんじゃなくても、 どんなターゲットの どんなニーズにコミットするか、 そのときに、その製品のどんなベネフィットを訴求するか、 どんなクリエーティブ表現で伝えるか、 という事で、 結果が変わるという事だ。 ここまで踏まえて、 マーケティング・マネジメントと呼ぶのだから、 市場をどう攻めるか、っても含めて、 マーケティングなんだな、って 納得がいった気がする。 手段 んでもって、 市場を把握して、ターゲットとポジションを決めたら、 あとは、 自社でコントロールできる次の4つを手段として、 次の1手を考えるわけだ。 Product:どんな製品を出すか Price:いくらで販売するか(利益はどれくらい確保するか) Place:どこで売るか(チャネル選択・開拓) Promotion:どうやって伝えるか(販促) これを考えるにあたっても、 どれだけちゃんと「ポジション」が定まっているかが 超重要なんだなぁ、って めちゃめちゃ思った。 ついつい、 コミュニケーションばかりに視点がいってしまうと、 『4つのPのうち、関与するのは最後のPromotionのだけ』 ってなってしまう。 そうじゃないんだね。 一緒にポジションを考えて、 一緒にそれぞれの手段を考慮していくのが、 コミュニケーションデザインで大切なんだね、うん。 話は前後するけど、 そもそも、 大切なことは、 もしドラのおかげで もうすっかり有名になったこの言葉。 『顧客とは誰か』 講義での、 ここの説明が、 すごくよかったんだよねー。 2つの例を挙げていて、 (B to C)メーカー → 流通 → 消費者 (B to B)サプライヤー → メーカー・アセンブラー → 消費者 会社員になってから よくわかったことなんだけど、 メーカーさんが向かい合っているのは流通さんであって、直接消費者ではない。 それでも、顧客ってのは やっぱり消費者だけど、 それでも、流通さんからの要望(ニーズ)にも 答えなきゃいけないわけで。 1円でも高く売りたい(利益を確保したい)メーカーと 1円でも安く買いたい(利幅を確保したい)流通さん。 どうしても、「売り手」と「買い手」は 利害が相反してしまう(=利幅の取り合い)。 それでも、 対立するのではなく、 敵対関係になるのではなく、 パートナーとして、 協力しあっていけるためには、 最終消費者という「顧客」を ちゃんと理解している事が重要なんだな、って。 『お得意様を勝ち組企業に!』 そのためには、 同じ目的(顧客の拡大・顧客のベネフィットの拡大)を ちゃんと共有することが重要なんだな、って。 そして、 「その目的を達成するには、うちと組みましょう! なぜならば・・・」 っていう、差別化が いいパートナーシップを生むんだな、って。 そういう意味でも 顧客とは誰かを、 真剣に考えるのは、 本当大事なんだなーって。 んで、 講義は、ケーススタディーへ。 グループディスカッション。 詳しくは省略するけど、 簡単にいうと、 紅茶市場でトップブランドの販売会社が、 その10倍の市場規模をもつ、インスタントコーヒー市場に参入を検討。 その是非。 みたいな、感じ。 初対面同士、 ここまで座学だけだったので、 やっとコミュニケーションがとれたってのと、 あと、時間がちょっと短かった、てのとで、 なかなか意見がまとまらんくて、 ちと悔しかったなぁ。 でも、これを踏まえて、 来週からは、もっと活発な感じにいけそうな気もする。 グループディスカッションでは、 その直前で学んだ、 SWOT、STP、4Pをそれぞれ考えて、 みたいな。 各グループ発表して、 んで、最後に、先生からの 解答、ってわけじゃないけど、 今回のケースで考慮するべきポイント、みたいな説明が。 目標の定量化 まず、「是非」の基準を明確にしないと、 話が、定性的なものになって 説得力に欠ける可能性がある。 「その市場のシェア4%」とか 「利益ベースで○○億円」とか そういう風に定量的なラインを引くことで、 その後に、「そこを超えられるか」っていう議論ができる。 そうしないと、 「この手段(4P)なら、いけそうじゃない?!」 っていう、勢いだけで終わってしまう。 その手段をうつと、 次の2つがどうなるかまで考えて、ラインを超えられるかどうかを考える。 (1)競合の反応 割愛したけど、 新規参入していくインスタントコーヒー市場には、 当然、すでにシェアを持っている企業・ブランドがあるわけで、 それと差別化をはかるような商品を打ち出すと、 きっとそれらの企業は『同質化』っていう、 あと追い作戦をしてくることが予想できるわけで、 そういう、「外部の反応」をちゃんと考慮しないと、あかん。 (2)消費者の反応 とった手段(4P)に対して、 自社が思い描くポジションを本当にとれるか、 そのとき、消費者がどうやって反応するかを ちゃんと予想しないと、 「あんまり、ヒットしなかったね。。。」 となってしまう。あかん。 この2つを『正確に』予想する事は難しいけど、 それでも、考慮することは、大切。 じゃないと、いつまでたっても当たって砕けろマーケティング (それをマーケティングとは呼ばないけど。。。。)に なってしまう。 特に上記(1)競合の反応を予測するには ・その市場の競合構造 ・自社の競争地位 (リーダー/チャレンジャー/ニッチャー/フォロワー) を『正しく』理解することが大切。 そういう意味で、 前述のSWOT分析、 ついつい、 自社の強みや、弱みにばかり目がいって どうしてもOTの部分がおろそかになってしまう。 けど、 OTをちゃんと考えることが、 本当はもっともっと大切。 特に、Tだね。 企画書とかで、 外的環境で障害となりそうなことがなにか それらが今後どうなっていきそうか、 自社の企画に対してどのように反応しそうか、 まで、 じっくり書いてある企画書を そんなに見たことがないかもなぁー。 逆に、 企画書、じゃなくて、報告書の場合は 外的環境の障害のことばっかり書いてあって、 「だから、うまくいきませんでした」 みたいなものを見たことがある気もするなぁー。 企画立案、 マーケティング戦略立案のときにこそ、 Tがなにか、Tがこれからどう変わっていくか、 をちゃんと予想しないと、ね。 (そのための「ベータ版のリリース」しての試行錯誤、ってものあるのかも) ケースをやって、ますます実感したけど、 ケーススタディで大切なことは、以下、の事だって、 すんごい納得いった気がする。 ・意思決定者の目線で、分析・判断・議論をする ・どのような前提かを明確にする ・その判断に至った経緯がロジカルである ・そして、他の人が納得できる(そういう説明・話し方) また、ケースをやる上で、「ない情報は、ないものとする」って言うことも、 「実際の現場でも、全ての情報があるとは限らないからね」って言われて、 ちょっと納得した。 ってなわけで、 まだ始まったばかりの集中講義だけども、 こういう本を読んで、 自分でも、 も少し独学したいな、 って気がわくぐらい、 とても、良い刺激になり、 とても、有意義な1日だった。 ベーシック・マーケティング―理論から実践まで posted with amazlet at 11.06.03 尾上 伊知郎 三浦 俊彦 芳賀 康浩 恩藏 直人 同文舘出版 売り上げランキング: 293501
jQueryの『load』と、DOM操作を多用して、 サイトを作ってみた。 MONOPOLY NIGHT ま、内容はともかくとして、 動くことは動くみたい。 でも、これだと、 HTMLには何も書いていないから、 ロボットサーチには、 全くひっかからないのかなぁ? ひっかからなくて、全然いい内容なんだけど、さ。 あとは、 更新・管理をどうやっていくか、だなぁ。 # by araseyou | 2011-05-23 00:43
Twitter APIと、 Google Maps APIを、 つなぎ合わせて、 最終的にできたものがこれ。 ソースの覚え書きはあとあと書くけど、 とりあえず、アップしておく。 やっていることは、以下。 1 Key Wordのテキストボックスに入っているワードで Twitter SearchのAPIに問い合わせ。 このとき、jQueryを使ってみた。 2 50個ほど検索結果をもらう。 3 その中で、緯度経度情報が付帯されているものについて その緯度経度でMapにマーカーを設置 4 ついでに、それらのTweetを列挙。 ※緯度経度が付帯されていなかったTweetも、別途列挙。 5 Tweetをクリックすると、そのマーカーに移動。 6 マーカーをクリックすると、そのTweetをInfoWindowで表示 ここ最近、JavaScriptを勉強しているわけだけど、 そうするとどうしても外せないのが、 JSON(JavaScript Object Notation)。 それを簡単に扱おうと思うと、 やっぱり外せないのが、 jQuery。 って、わけで、 両方をまとめて 勉強して、 Twitter APIを いろいろ調べて 作ってみた。 そのとき、 大変役にたったのが、 Firebug。と、FireQuery。 こいつと「console.log()」のおかげで、 Twitter APIが返してくる、 JSONの中身まで 丸見え。 ってわけで、 解説は、 また時間ができたときに。
Google Maps APIのサービス 「Geocoding」を使って、 コンビニマップを書いてみた。 もしかすると、たくさんやり過ぎると Google Maps APIの利用規約に 違反するかもしれないので、 ちょこっとだけ。 完成したのは、これ。 やってることは、以下の感じ。 1 同じディレクトリにあるコンビニ住所録(CSV形式データ)を JavaScriptのXMLHttpRequestで取得 2 そいつを、改行コードにわけて、1行づつ読む 3 そいつを、setTimeoutを使って、1秒に1回づつ、 ゆっくりGeocodingにかける 4 得られた緯度経度に、プロット 5 ついでに、リスト化 0 まずは地図を書く 前もやったけど、 とりあえず、まず、地図のキャンバスを設置しないと。 var map;んで、<body>にはこんな感じで、実体を。 <body オンロード="initialize();"> この<script>の方で宣言しているグローバル変数、「geocoding」に、 のちのち、読み込んだ住所を代入していく。 1 同じディレクトリにあるコンビニ住所録(CSV形式データ)を JavaScriptのXMLHttpRequestで取得 CVS形式の住所録を読み込む。 今回使うCSV形式ファイルは、こんな感じの 表頭ありの3列のCSV。 SampleAddress.txt 店舗名,素所在地,取扱 こいつをXMLHttpRequestを使って、 まずは、ファイルを開くところまで。 function loadText(){ここの関数がやっていることは、 まず、変数xhrをXMLHttpRequestのインスタンスとするために、 XMLHttpRequestのコンストラクタを呼び出す。 んで、.openメソッドを使って 同じ階層にある「SampleAddress.txt」をゲット! このとき、3つ目の引数を「true」とすることで、 非同期通信をすることを心に決めている。 んで、非同期なので、その状況が変わるかどうかを見張る。 xhrの状況がかわると「.onreadystatechange」の イベントが発生して、function()以下が発生。 まずは、状況によって、条件分岐のif。 xhrの通信状況(.readyStateプロパティ)が完了の「4」になり かつ、 その応答結果(.statusプロパティ)がOKの「200」になったら、 その結果(.responseTextプロパティ)を変数resに代入。 からのloadEachRow()関数に渡す。 2 そいつを、改行コードにわけて、1行づつ読む では、その結果を受け取ったloadEachRow()の中身に。 ここでは、まず、データを分割して、 それぞれの配列にいれていかないと。 function loadEachRow(csvFileData){ここでやっていることは 引数csvFileDataがresが入ってくる、CSVファイル全体。 こいつを、まず改行コード(CR)で分けるために、 CRの改行コードを.fromCharCodeメソッドを使って変数CRに代入。 .splitメソッドを使って、改行コードごとに分割して、 各行を要素にもつ配列Lineをつくる。 その配列Lineを2行目(i=1)から、 その最後の行(Line.length)まで、 上から読んでいく。 このときに、「ゆっくり読んでいく」ために、 グローバル変数「timer」を作っておいて、 setTimeoutで時間差(1000m秒ごとに1行)で dataPlot関数を呼び出していて、 そのdataPlot関数の中で、timerが1個づつ上がっていく仕掛け。 ここが、なんだかかっこわるいんだよねー。 どうやったらいんだろう。 グローバル変数使っているし、 どこでtimerが上がっていっているのか、 これだと明示的ではないし、 うーーーん、 こういうのは、もっと人のコードを読んで 勉強しないと、わからないな、うん。 今回は、これで妥協しよう。とりあえず。 3 そいつを、setTimeoutを使って、1秒に1回づつ、ゆっくりGeocodingにかける 本当はここも、「Geocodingによる緯度経度取得」と「そのプロット」で うまいこと二つに分けるべきなんだけど、 次のようにわけています。 「第i行目のLineをコンマで分ける」「住所から緯度経度を調べて、プロット」 まずは、データを分けるところから function detaPlot(addresAllay){ここでやっているのは 引数addressArrayが第i行目のLineデータ。 (つまり、店舗名・所在地・取扱の3要素を持つ一繋がりの文字列) これを.splitメソッドを使って コンマで分ける。 分けたあとの3つの要素を、配列dataに入れる (つまり、dataは(店舗名・所在地・取扱)の3つの要素を持つ、ベクトル) この2番目(所在地)と1番目(店舗名)をcodeAddress関数に渡してあげる。 んで、忘れないうちに、timerを1個追加。 ここでtimerを追加してしまうと あとあと困ることが発生したのに気がついたんだけど、 今回は、後ろの方でしわ寄せしてもらって、 ここで足す事で妥協。 4 得られた緯度経度に、プロット さて、 とうとうGeocoding君の登場です。 function codeAddress(address,PlaceName) {本当は、「リスト化」もここでしているんだけど、 その部分を省略して「緯度経度調べて、プロット」までを上記に記載してみた。 ここでやっているのは まずは引数の一つ目(dataの2列目の要素:data[1])をaddressに渡して そいつを変数geocoderの.geocodeメソッドの1つ目の引数に渡す。 んで、その場で「result」と「status」を引数にもつfunctionを実施。 まずは条件分岐でステータスがOKか確認。 OKだったら、positionが 「results[0].geometry。location」っていう緯度経度のマーカーを 最初に作ったmapにプロット。 ※このとき、緯度経度調査結果が複数出てくる可能性があるので その一番目を採用するって意味で「result[0]」を使ってる。 んで、将来の事を考えて、グローバル変数な配列markersに そのマーカーを.pushして、配列の一番後ろに入れておく。 もし、OKじゃなかったら、何故だめだったかをalert。 5 ついでに、リスト化 んで、もって、 地図の下の<div>要素に、 <span>にわけながら、 いっこづつ、idをつけながら、 どんどん<br>して下に列挙していっている、 ってのが、これ。 最終的なソースでは、 この部分が上記のmarkers.push(marker)の次の行に入っている。 if(timer<10){ちなみに、NGだった時のために、alertの前の行にもこんな感じで。 ドキュメント.getElementById("div_list").innerHTML ここで、つかっている<span>要素へのonClickの関数2つは こんな感じ。(説明省略) function Colored(){これに、あと、 いつもの「全部消すボタン」 をつけて完成したのが、これ。 今回は46個のデータを 1秒に1個Geocodingにかけているので、 すくなくとも46秒はかかる。 最後に省略したspan要素への 2つのonClickには 表をクリックすると、 地図の中心をそこにもっていってくれる 仕組みもつけてみた。 が、Chromeや、FireFox以外の ブラウザでも正しく動くのか、 全くもって不安すぎる。。。 やっぱり、 クロスブラウザは大変なのねぇー。 あと、 せっかくこういう仕組みなんだから、 地図とリストは 上下じゃなくて、 左右に良い感じに 設置したいところ。 そこらへんのデザインは CSSを勉強すれば きっとあっという間なのかもだけど、 今は、 JavaScriptとGoogle Maps APIが 楽しすぎて、あとまわし。。。 ってわけで、 次はルート検索サービスが気になるから、 そっちかな。 ---- 2011/05/05 追記 ちょっとCSSを勉強して 形をととのいたぜ! まだまだCSS3はよく分からんけど。。。 # by araseyou | 2011-05-05 00:35
自宅のHP NetbookのOSをUbuntuに変えてから、早数ヶ月。 やっとこさ、サーバー環境を整えたので、 その覚え書き。 やっとことは以下。 1 ubuntuにApache2を入れる。 2 ubuntuでApache2を起動。 3 Apache2のドキュメントルートを変更。 4 ubuntuにperlを入れる。 5 ドキュメントルートのオーナー変更。 6 perlがちゃんと動くか、確認。 7 CGIの設定をする。 8 自分のブラウザでCGIがちゃんと動くか、確認。 9 同じLAN内にあるiMacのブラウザからCGIでHelloWorld! 1 ubuntuにApache2を入れる。 おいらのubuntuは、バージョン11.04の デスクトップ版。 サーバー版でなくても、まぁ、気にしないで、 Apache2を探す。 ubuntuソフトウェアセンターで、 Apacheを検索。 すると、「Apache HTTPサーバメタパッケージ」ってのがあるので そいつをインストール。 簡単だね。 2 ubuntuでApache2を起動 Apacheを起動させて、 同じLANの中にあるiMacからちゃんと見えるか確認したい。 まず起動。 起動の方法を色々調べていたら、いくつか方法がみつかった。 けど、結局はこれが簡単そう。 端末で、どこでも好きなところから sudo service apache2 start と入力して、enterキー、をポンっ! すると、パスワードを聞かれるので、入力。 すると * Starting web server apache2 と出てくるので、ちゃんと動いたっぽい。 まずは、自分自身(HPのubuntu)から見えるかを確認しないと。 ブラウザで次を入力。 127.0.0.1 したら「It works!」って言ってる言ってる。 んじゃ、同じLANの中にあるiMacから確認しよう。 ubuntuの端末で次を入力して、自分自身のIPアドレスを確認。 ifconfig そこの「inetアドレス」のうしろの数字を確認(たいてい、192.168.1.○○、なんじゃないのかな?)。 そいつをiMacのブラウザに入力。 したら、「It works!」って言ってる言ってる。 ちなみに、次のコマンドで終了させれば、Apache2が終了していて、 It works!も現れないことを確認。 sudo service apache2 stop 3 Apache2のドキュメントルートを変更。 このままだと、It woksの下に書かれているとおり、 「The web server software is running but no content has been added, yet」なので ドキュメントルートのディレクトリーを変更したい。 いろいろ調べた結果、2011年4月現在のApache2では httpd.confってところではなくて 以下の場所のファイルを変更しなくてはいかんみたい。 cd /etc/apache2/sites-available ここで「ls」って入力すると、 そこのディレクトリーにあるファイルが見れるけども、 この中の「default」ってテキストファイル(?)の中身を変更する。 ubuntuではgeditをいつも使っているので、 root権限でそいつを変更するために以下を入力。 (念のため、ここのファイルは一度、どこかに保存しておくのがベターですな) sudo edit default & すると、テキストエディット(edit)が開いて、その中身はこんな感じ。 <VirtualHost *:80> この赤い部分を、自分の好きなディレクトリーに変更。 どこがいいのかよくわからなかったけど、 おいらは、/home/の下に、好きな名前のディレクトリーを作って その中に「www」ってところと、 「log」ってフォルダを作った。 ここでは例えば、「www-data」って ディレクトリーをhome直下につくることを 仮定すると、 まず、端末(ターミナル)に戻って、こんな感じに入力。 cd /home んで、テキストエディットの方はこんな感じに修正。 <VirtualHost *:80> んで、保存して閉じる。 んでwww-dataの中のwwwにindex.htmlを作って置いてみる。 cd /home/www-data/www <html> んで、Apache2を再起動して、 sudo service apache2 restart ブラウザで見てみると、Hello, World!って言ってる言ってる。 4 ubuntuにperlを入れる。 もはや、ここをどうやったのかすら忘れてしまたが、 たしか、apt-getをした気がする。 いや、もともと入ってたのかな? 忘れてしまた。 とりあえず、端末で、 「which perl」 ってやると、 /usr/bin/perl ってでるので、入っていることは確認。 5 ドキュメントルートのオーナー変更。 のちのちのために、さっきつくった ドキュメントルートのパーミッション(オーナー)を変更しておく。 chownを使って 端末で以下を入力。 cd /home 6 perlがちゃんと動くか、確認。 ブラウザ経由で、CGIの動作を確認する前に、 端末でperlがちゃんと 動くかどうかを確認するのが、 基本らしい。 ってわけで、geditで以下を作ってみて 動作確認。 まず端末で cd /home/www-data/www開いたテキストエディットで次を作成して、保存。 #!/usr/bin/perl さて、ここで、 端末に戻って、 今作ったファイルのパーミッションを変更せにゃならん。 今度はchmodを使って、 chmod 755 Hello.cgiここの数字「755」。 本当は、3ケタの2進数を1ケタの10進数で表したのが、 3文字分あるんだけど、 オライリーの基礎から学ぶPerlによるWebプログラミングでの説明が わかり易かったので、引用。 「755」のそれぞれのケタは以下の意味。 百の位 :ファイル所有者のパーミション 十の位 :グループのパーミッション 一の位 :その他のユーザーのパーミッション んでもって、数字は 4 :読み込み許可 2 :書き込み許可 1 :実行許可 を与えていて、その数字の合計をそれぞれの位に入れる。 なので、「755」の場合は 百の位=7 :ファイル所有者は、読み込みも書き込みも実行もできる 十の位=5 :グループは、読み込みと実行ができる。 一の位=5 :その他のユーザーは、読み込みと実行ができる。 これで、ファイル所有者である自分は、実行ができるようになったので、 こいつをperlで実行。 たぶん、パスは通っていると思われるので(ubuntu 11.04のデフォルト設定?) 端末で以下を入力。 cd /home/www-data/www 以下が端末に出力されれば、perlが無事動いていることを確認できる。 content - type: text/html 7 CGIの設定をする。 結局ここが、一番てこずった。 試行錯誤していたので、 結局、どれが効果があったのかよくわかっていないけど、 さっき、ドキュメントルートを変える際に いじったファイルをまた更新すれば、 OKっ、ぽい。 geditで開いて、赤字の部分を追記する。 cd /etc/apache2/sites-available <VirtualHost *:80> 8 自分のブラウザでCGIがちゃんと動くか、確認。 7での設定がうまく動いたかどうかを確認したい。 ってわけで、自分のブラウザを開いて、 次を入力。 127.0.0.1/test/Hello.cgiこれで、 さっきよりもちょっと太字な、Hello, World!がでれば、OK。 9 同じLAN内にあるiMacのブラウザからCGIでHelloWorld! んでもって、 同じLAN内にあるiMacからも どうようにブラウザで見れるか確認。 こっちは、さっき調べた、IPアドレスをつかって、次のようにブラウザに入力。 192.168.1.○○/test/Hello.cgiこれで、同様にブラウザで太字のHello, World!がでるはず! なんだか、 すげー、いろいろ 試行錯誤したわりには、 まとめて書くと、 あんまり進んでないんだと 実感。。。。 あとは、 これでubuntu HPもサーバー化できたので、 いろいろperlで遊ぼうかと。 # by araseyou | 2011-05-04 14:25
昨日、作ったものを 使って、地図上にカラフルな円を描くJavaScriptを。 できたものはこれ。 地図をクリックすると、 そこにマーカーを置いて、 そこを中心に「radius」の半径の円を描いて、 その緯度と経度と半径をリストに追記していく。 次々クリックすると、色が変わっていく。 「delete marker」をクリックすると、全消し。 ソースはこの記事の一番下に。 Google Maps API バージョン3になって、APIキーがなくても、 以下の一行を描けば、利用可能となったGoogle Maps API。 <script type="text/javascript" src="http://maps.google.com/maps/api/js?sensor=false"></script> 最近、ちょこちょこ勉強していて、 ちょこちょこかいてきたので、 ついでに、そのまとめも。 exblogの都合上、「document」や「onClick」が記載できないため、 一部、カタカナになっとります。 コピペする場合は、それぞれもとに戻すか、 完成品のリンク先のソースをコピペしてくださいな。 まずは、 地図を定義しないとね。 <script>セクションには以下を描いて、東京駅中心の地図を作り出しておく。 (その実体を"map_camvas"に設定しておく) var map; んでもって、<body>は次のようにしておく、と。 <body オンロード="initialize();"> んで、もって この地図をクリックしたら、マーカーを置いて、円を描きたいから、 先に「addMarker関数」と「addCircle関数」を。 マーカーを置く関数はこんな感じ。 引数は(MyMap,LatLng,PlaceName,OverlaysArray)の4つで それぞれ MyMap → 地図の変数の名前 LatLng → マーカーを置きたい場所の緯度経度 PlaceName → その場所のお名前 OverlaysArray → マーカーを管理する配列の名前(消すときとかに必要) function addMarker(MyMap,LatLng,PlaceName,OverlaysArray) {んで、円を描く関数はこんな感じ。 引数は(MyMap,LatLng,R,Color,OverlaysArray)の5つで それぞれ MyMap → 地図の変数の名前 LatLng → 中心の緯度経度 R → 半径 Color → 円のカラーコード OverlaysArray → 円を管理する配列の変数名(消すときとかに必要) function addCircle(MyMap,LatLng,R,Color,OverlaysArray) {注意なのは、ここで引数で「緯度経度」ってのがあるけど、 変数型として、GoogleMapsAPIのLatLngでないといけない。 東京駅の緯度経度を設定したときの、これ、ね。 var TokyoSta = new google.maps.LatLng(35.681382, 139.766084); で、「クリックしたら、そこ」に円を描きたいから、 「クリックした」というイベントの取得と、 「そこの緯度経度」という緯度経度型変数の取得。 をやってくれるのが、これ。 これを、onloadで呼び出す関数「initialize()」に追記しておく。 (ただし、変数mapを使うので、mapを定義したあとに。) function initialize() {これの意味は 変数名が「map」である地図を「click」したら、 「function」の{}の中にかかれている関数「plotNewCircle()」を 「event」を引数に呼び出す。 で、このeventのプロパティの中の「latLng」に、「クリックされた場所の緯度経度」 が入っているわけだ。 で、その「plotNewCircle()関数」が以下。 引数LatLngは緯度経度。 function plotNewCircle(LatLng){id名が"txt_name"のテキストフォームの中にまず番号を入れて、 そいつをマーカーの名前に。 id名が"txt_radius"のテキストフォームの中にかかれた数字を半径に。 んで、もって、ここで呼び出している「colorChange()関数」が 昨日作ったものを応用して作った、色変え関数。 「HSVtoColorCode(H,S,V)関数」は昨日作った「HSVtoColorCode.js」に格納されている関数。 HSVの3変数を引数にして、6桁のカラーコードを文字列で返す function colorChange(n){インプットチェッカーはHについては360がまた0に戻るように、 S、Vについては0以下は0、1以上は1にしてしまうように。 んで、Hに入力された値を追加して、返している。 今回は30に設定したので、12回クリックするともともに戻る寸法。 さてさて、最後に、 これらを全部のマーカーや、円を消すボタンを。 マーカーや円は、 ・プロットされた実体 ・それを表している変数 の両方をけさないといけない。 今回は「それを表している変数」を配列形式に格納していったので こんな感じで、for文をつかって、1個づつ「何もない地図(nullな地図)」に 移動させていって、最後に配列の要素を全部消す。 function deleteOverlays(OverlaysArray) {これを、ボタンをonClickしたら、マーカーと円とでそれぞれ呼び出す。 function deleteAll(){<body>内のボタン<input オンクリック="deleteAll();" type=button value="Delete Markers"/> あと、クリックしたときにその緯度経度を下のdiv内に書き込んでいく、 ってのを追加してできたのが、最初にリンクをはったこれ。 ソースはこんな感じ。 PlotCircle.js function addMarker(MyMap,LatLng,PlaceName,OverlaysArray) {PlotCircle.htm <!DOCTYPE html> ふー。 なんだか、JavaScriptを書くよりも ブログにいっこづつ解説を書く方が すげー時間かかるなぁー。 まとめることは大事なんだけどね。 でも、 例えばググッてこのエントリーにたどり着いた人にとって、 このエントリーはどれだけ役にたつんだろうか。 結局、 上記の書き方で理解できる人にとっちゃ、 ここで書いてある内容はこういうところを読めば、 もっと詳しいし、もっと最新の可能性がある。 逆に この内容が必要な人にとっては 説明の仕方が不十分かもしれない、な。 途中で説明しているものと 完成しているものも じゃっかん違うしね。 (特に緯度経度のリストへの記載は省略しているし・・・) ま、また、新しい学んだら、 こりずに書こうかな、っと。
最近、JavaScriptを。 ちょこちょこ勉強していて、 ちょこちょこ書けるようになってきた。 ってわけで、 色の変換のためのコードを。 最終的にできたものは、これ。 HSVを指定して、Setして、Changeすると、 その色のコードを表示しつつ、背景色をその色に。 そのJavaScriptのコードは、この記事の一番下に。 そのまとめって、ことで。 HSV色空間 色を人間の感覚にあわせて、 色相(Hue) 彩度(Saturation・Chroma) 明度(Brightness・Lightness・Value) の3つの成分にわけて、表現する。 つまり、 それぞれの色をH、S、Vの3つの値で表現する。 Hは0がいわゆる「赤」で、そこから360まで増えていって、また「赤」に戻る。 Sは色の鮮やかさで0〜1。 Vは色の明るさ0〜1。 こんな感じ。 ![]() 詳しくは Wikipediaで。 RGB色空間 色をその3原色の混ざり具合によって表現する。 赤 (Red) 緑 (Green) 青 (Blue) の光の3原色による、加法混色。 こんな感じ。 ![]() カラーコード RGB色空間におけるR、G、Bをそれぞれ16進数2文字で表現する。 Rが最初2文字、Gが次の2文字、Bが最後の2文字で、計6ケタの文字列(符号)。 JavaScriptでの変換 上記3つのことから、次のような変換を考えます。 1. HSV色空間から、RGB色空間に変換。 2.RGB色空間から、カラーコード6ケタの文字列に変換。 HSV色空間から、RGB色空間への変換は、非線形。 Wikipediaに詳しく書いてあるけど、 ざっくり、こんな感じかな? (間違っていたら、教えて下さい)
そう理解して書いたのがこの部分。 6個に分けるのに最初はswitch文を使ってたんだけど、 うまくいかなかったので、if文にしてしまた。
これで、得られたのはR、G、Bのそれぞれの値。 この段階では、0〜1の間の実数。 これを16進数2文字だから、まずは、255段階の整数(0〜255)にする。 ってのがこの部分。
んでもって、その整数を、それぞれ2ケタの16進数の文字列になおすのがこの部分。 考え方としては、16よりも小さいか判定して、小さいときは「0」を前につける、って感じ。 toString()メソッドを使ってみたけど、これって、どのブラウザも大丈夫なのかな?
んでもって、 これでえられた「Rc」「Gc」「Bc」の それぞれ2文字の文字列を くっつける。
これで得られた、 「colorCode」って変数が 6文字の頭にシャープマークをつけた カラーコードになったので、これを「return」する。
ってわけで、完成した関数「HSVtoColorCode(H,S,V)」がこれ。 引数はHSVの3つの数字。戻り値はカラーコードの文字列。
んで、これに、ボタンと、入力するテキストフォームとをつけて 画面の色が変わるようにしたのが、最初にリンクをはったこれ。 あんまり、クロスブラウザとか、 JavaScriptのバージョンとか、分かってないので、 改善すべきところがわかったら、また書いてみよう。 って、わけで。
論理がなくたって 伝わるもの。 一つ前のエントリーは あの日よりも 前に書いたものだけど、 そのエントリーでは、 論理は世界共通用語だって 藪中さんの言葉を借りて 書いたけど、 この一週間で 論理がなくったって、 世界には伝わるものが あるって、 たった1ページのサイトや、 写真や、 ニュースの映像や つぶやきだけで あらゆる状況や、 感情ってのが、 世界には伝わって、 それで 多くの人が動く、 世界が動く、 っていうのを 感じた。 実感した、 涙が出るほど。 あの日を境に 今まで、 あってあたり前だったのものが 全然あたり前じゃないって、 本当は当然のことだったのに それに気がついた気がする。 電気が使えるってことも、 街が明るいってことも、 電話で連絡が取れるってことも、 友達と一緒にいられるってことも、 テレビを見て笑っていられるってことも、 家族といられるってことも、 特に 週が明けたばかりで まだ、何が起こるか、 またいつもう一度起こるのかわからなくて、 不安で、 1秒後には 連絡がとれなくなるんじゃないかって、 ずっとそわそわしていて、 だから、 そういうことをできている今が、 どれだけ当たり前じゃなくて、 とっても贅沢なことだって すげー思った。 それは ちょっと大げさかもだけど、 人生観がちょっと変わる、ってことで、 やっぱり 大切なものを 大切にしなきゃって、って。 まだ、なにも分かっていない。 まだ、分からないことがいっぱいある。 1週間が経とうとしていた この前の木曜日。 それまで 全く安否がわからなかった友人から、 その友人の住所は 確実に水が来ていて、何もなくなっていたっていう友人から やっと連絡がきた。 他の友達の名前も、 1週間が経った金曜日に、 Google Person-finderに 名前を発見することができた。 まだ、分からない。 情報が伝わりきっていないだけで、 安否や行方が分かっていないだけで、 必死で頑張っている人が いっぱいいる。 だから伝えなきゃいけない。 そうやって、 頑張っている人が たくさんいるってことを、 伝えるために 頑張っている人が たくさんいる。 「伝える」ってことは 本当に大事なことで、 ちゃんと伝わらないだけで、 不安になったり、 逆に、 間違って伝わるだけで、 パニックになったり、 状況が悪化したり、 不安が助長されたり、 だから、 枝野さんはすげー頑張っているし、 関係各社は頑張っているし、 こういう時代だから、 自分から有益な情報を発信しようって 頑張っている人もいるし、 先週の土日には マスメディアに対しても 本当にそれを感じた。 まだまだ全然、テレビってものが、 果たしている役割はすげー大きいって、 本当に感じた。 池上さんが 言っていた。 「ニュースは、歴史になる」 ベルリンの壁の崩壊も、 あの瞬間に目撃した人は 最新のニュースだった。 911でさえ、 もうすぐ10年が経とうとしている。 今、 僕らの目の前で 連日報道されている現状は 歴史になる。 その歴史を 乗り越えたとき、 人々には、 何が残るのか。 もし、それが、 教科書の中で 論理だって説明しないと 伝わらないものになってしまったら この一週間で あれだけ伝わったものは なんだったのか。 伝わる、ってのは 分かる、ってことだけじゃなくて、 意味が分かるとか、 イメージできるとか、 そういうことだけじゃくて、 実感したり、 共感したり、 心震えたり、 それが行動に変わったり、 そして生き方が変わったり、 そういうことまで そういうとこまで届いて、 やっと伝わる。 そういうことがある。 野田秀樹が、上演の続行を決めた。 オイラは、 演劇を含めて、 芸術とか、表現とか、 そういうものの、 「届く力」ってのを 信じている。 論理じゃ伝わらないものが、 伝わる可能性があるって、 信じている。 そして、 それは世界共通である可能性がある。 世界のみんなで共有できる可能性がある。 少なくとも、 今、世界で共有できたものがあった。 それを 時間的にも伝えていく。 そんなことが きっと人間には できる。 論理でしか伝わらないモノ。 論理じゃ伝わらないモノ。 それを次の誰かに届ける前に、 今、感じていることと、 そして、 今、実際に起こしている行動を その感覚を その危機感を その「当たり前」を まずは 自分が忘れないことが、 大切かも、ね。 と、いうわけで 「当たり前」のように節電。 『いちばん暗くて、いちばんあたたかい夜にしよう。』 (@naokikobayashiより引用)
カンブリア宮殿は、 毎週必ず見ている。 (ご自慢のREGZAに録画して、ね)。 それでも、 これだけ、 かっこいいと思ったことは なかったではないか。 ![]() 2011年3月3日放送 世界で勝つ交渉術 日本外交の未来を読み解く! ゲスト 前 外務省事務次官 薮中三十ニ(やぶなかみとじ) 世界の共通言語は 英語じゃなくて、数学。 って言っている人がいた。 数学が共通言語と言えるのは それは、 論理ってのがあるからだ。 論理ってのがあるから、 筋が通っているから、 言葉が違う・文化が違う人にも 伝えることができる。 「普通に考えれば、そうでしょ」 っていうことは、 国が異なると、伝わらないかもしれない。 それでも 『普通』が違くても 『論理』があれば、 お互いを理解できるかもしれない。 論理が通っているから、 自分を説明できて、 そして、 共感してもらえるかもしれない。 ましてや、 国を代表して その思いを伝えるときに 『思い』だけではだめで、 『わかってよ』ってだけではだめで、 そこに論理があれば、 共感とか 納得とか、 理解とか、 そういうものが産まれて、 それで 協調だったり、 和解だったり、 協力だったり、 そういうものが結ばれて、 そして、 平和ってものが ひとつひとつ 広がっていくのかもしれない。 大学時代の友人が こんなことを言っていた。 人間が言語を獲得することは 論理を獲得することだった、って。 言葉を使ってものを考えるってことで、 論理というものを獲得できた、って。 言葉が異なっても、 論理というものは、 同じかもしれない。 思想が違っても、 文化が違っても、 論理的であるかどうか 世界共有かもしれない。 『ロジックは世界共通用語』 論理的であることが ときに 「理屈っぽい」 とか 「冷たい」 とか そういう風に 捉えられてしまときも あるかもだけど、 情熱的の時こそ 論理をもって 筋をもって 話をしないと、 伝わらないときが たくさんあるんだよ。 なんて小説だったかすら 思い出せないけど、 こんなこと言っている登場人物がいたなぁ。 『常に論理的でなければ、と思うぐらい、私は感情的な人間なんです』 カンブリア宮殿で藪中さんの 論理的に 冷静に お話をしている姿にも その向こうにある 情熱的な部分が 人間的な部分が とっても伝わってきた。 とってもかっこよかった。 むしろ、 ちょっと外交官に なりたくなったもん、ね。 僕は今、 コミュニケーションを 仕事にしているわけなんだけど、 こんな風に 人に、 自分の思いを 伝えられたらいいな。って めちゃめちゃ 思ったんだよね。 こうやって、 世界に対して、 世界のことをちゃんと受け止めながら 相手のことをちゃんと受け止めながら 相手の言葉にちゃんと耳を傾けながら、 自分の考えを 論理をもって 伝えられたらいいな、って 本当に 思ったんだよね。 そんなわけで、 早速この本を読んでみて 藪中さんの考えに 思想に 論理に 文体に 触れてみたいと、思う。 (追伸) ちなみに、カンブリア宮殿を 見逃した人も ここでみられるよ。 カンブリア宮殿 動画配信
あんまり、 ブログ上で 物議を醸し出すような 話をするのは好きじゃないんだけど。 でも、 やっぱり、 なんでAndroidを 買うのか 選ぶのか よくわからなくて、 ついつい 書いてしまいます。 あくまで、 おいらのいち意見なので、 これからスマートフォンを 買う人は 自分のライフスタイルに あったものが もちろん一番いいので、 聞き流して下さい。 おいらが Androidについて、 ちゃんとちょこちょこと調べてみて その中で 感銘を受けたのは やっぱり、この人です。 GoogleはなぜAndroidやChrome OSを無料で配布するのか? 「アンドロイド家電の衝撃」 っていうセミナーの中での、 中島さんの講演を聴いて、 にゃるほどね、って思ったんだよね。 講演内容の骨子は ブログの骨子とほぼ一致していたんだけど、 それをよく表しているのが この一枚の絵。 (ちょっとお借りしました) ![]() この絵が言っていることは Googleはもっとネットでの自社のサービスを拡大したい →そのために、ネット接続人口を増やしたい →そのために、ネット接続端末をもっと廉価にしたい →そのために、OSをコモディティ化して、 端末メーカーの競争を激しくし、 最終価格(小売価格)を下げたい。 通信や流通のマージン率も下げたい これは、 中島さんのエントリーの中にも記載されているけど、 マイクロソフトとインテルの PCでのコモディティ戦略と同じ発想。 ってことは、 Android端末は すっごくあらっぽく言えば、 PCでいう、Windows機みたいなもんだ。 その競争は、 (Googleが想定していた通り)激しい。 そして、 その結果、 Android端末が 世界シェアでトップになったらしい。 『アンドロイド、スマートフォンで世界一 シェア33%』 asahi.com 2011年2月1日21時40分 この中で 特筆すべきは、この部分。 世界のスマートフォン市場そのものは、 前年同期比89%増の1億120万台に達した。 これこそ、 Googleが狙っていた 「ネット接続人口を増やし、自社のサービスを大きくする」 である。 やったね!Google!! もう、破竹の勢いだね。 Facebookに月間PV数で抜かれちゃっても やることやってるんだから、 それはそれでいいじゃないか! (よくないか。。。) 日本でも、 各キャリアから Android端末は発売されているし、 某キャリアでは 某アイドル5人組グループを使った、 大きなキャンペーンまで打ちまくってる。 ってなわけで、 家電量販店に行けば、 Android端末が 所狭しと並んでいるわけで、 もう、これだけあれば、 どれを選んでも同じだね! どれを選んでも同じ??? Android端末は OSがコモディティ化しているために 競争するための 製品の優位性を出すことが難しい可能性がある。 どれも一緒。になりがちな端末。 いや、一緒じゃないよ。 ただ、 アジア勢の (Googleが狙った通りの)安価な 端末が幅をきかせているので、 製品価格は上げられない。 んだから、 高機能・高スペック =高価格・高付加価値 な端末は作りづらい。 (競争が激しいからね) 逆にスペックを下げてでも、 価格を下げないといけない場面もでてくる。 「まぁ、ストレージの大きさなんて、1Gで十分だろう」 「画面がキレイなら、タッチセンサーはこれぐらいにしておこう」 僕は、Android端末を触ったことが あんまりないので、 現状の端末たちのスペックが 高いのか低いのかは よくわからない。 友人のGALAXY Sを触らせてもらったときは そんなに感じなかったけど、 このブログにも書かれているように もっさりしているような 感じの端末には 家電量販店で 出会ったことが あるような気がする。 それは センサー自体の 問題かもしれないし、 Android上に構築した UI部分の 問題かもしれない。 僕が量販店で感じたのは、 違和感であり、 そして 触っていても楽しくにゃいなぁ、 という感覚だ。 ま、 これは慣れってのもあるし、 人それぞれ 感じ方が違うからね、 なんともいえないけど。 にしても、 1Gのストレージで スマートフォンライフを 満喫できるかどうかには やや疑問。 32GのSDカードが楽に1万円を切る時代だから、 外付けで 大丈夫なのかもだけど。 にしても、 音楽はWAVファイルで聞きたい自分としては、 映像を作ったら、全部持ち歩きたい自分としては、 不十分じゃないかと、 やや疑問。 「製品に差異を出す」 ってことは 昔から大変なことだし、 イノベーションのジレンマもあるし、 むやみやたらに機能を追加してもだめだし、 ましてや、3Dにすることに どれだけ意味があるかもわからないし、 そういうときに 大切なのって、 これもまた、 中島さんの受け売りになってしまうけど、 『おもてなし』 だと思うんだよね。 User Experience。 この言葉には、 「この製品を使って、どう人生を豊かにしてほしいか」 「この製品によって、どう世の中の流れを変えたいか」 ってのが、含まれている。 そういう気概を 感じることができる端末が どれだけ現状の Android端末ラインナップにあるのだろうか。 別に、ない、とは言っているわけではないし そう言い切れるほど、 Android端末を触っているわけでも、ない。 なぜ、そういう気概のある端末が 産まれづらいのか。 それは、 この二つが原因かな、と、 ちょっと思って、 このエントリーを 書き始めたわけで。 (1つ目)OSのアップデートと、ハードへの要請 Android端末の 新しい製品を見たり、 もしくは、 ちょっと古い端末を 持っている人の話を聞くと、 しょっちゅうあがってくるのが、 「この端末はOSがAndroid 2.○ なんだよね」 って言葉。 ? なんで、バージョンを気にするの? そんなの、 Googleがどんどんアップデートしてくれるから 気にしなくていいじゃん、 って思ってた。 そしたら、 端末によっては アップデートできない(しづらい?) ものがあるのね。 それはハードのスペックが現行のOSに ギリギリ合うように作ってたりするから、 OSが新しくなると、 ハードへの要請が変わってたりするみたい。 もうすぐ、 Android 3.0 Honeycombが 出るらしいけど、 それって、 全部の端末が 一気にそのバージョンに アップデートできるわけではないらしい。 こうなってしまったら、 買う側もいつ買っていいのか、 作る側もどれに照準を合わせて作って良いのか、 わからなくなってしまう。 いつ買えばいいのか悩んだら、 『カイタイトキガ、カイカエドキーーーー』 と、叫ぶしかない。 ハードを標準化すれば、 そういう問題も減るかもしれないけど、 そうすると、 ますます差異を出すのが大変になって、 ますます価格だけの競争に陥ってしまう。 話はずれるけど、 オイラは、もはや懐かしい響きさえする「ネットブック」って奴を 1台持っている。 が、今は全然使っていない。 結局、価格勝負で ロースペック、ロープライスな端末って、 触っていて、 ストレスがたまってしまうから、 パソコン嫌いになっちゃうんだよね。 シンクライアントの時代、 に向かっているのかもしれないけど、 ただのローエンド機を もはや触りたいとは思わない。 それはつまり、 「カイタイトキ」なんて、 いつまで待ってもこない、 ってことだ。 (2つ目)Androidアプリ PCもそうだけど、 そのデバイスで何をするか、 何ができるかは、 アプリケーションは何があるか、 ってことが重要だったりする。 Androidアプリを 1個も触ったことないので なんとも言えないけど、 ここが弱いと、 端末そのものが弱くなってしまう。 「めちゃめちゃいいゲーム用ハード機を作ったけど、ソフトがしょぼい」 状態に近いのかな? しかも、そんなにハードとしても、良くなかったとしたら、 なおさら。 今は、ソフトは誰もが作る時代になりつつある。 「だれもが」っていうのは言い過ぎだけど、 サードパーティの協力なくして、 その市場の活性化はありえない。 ってわけで、 Android Marketには 期待するわけだけども、 中島さんが言うように 素敵なソフトウェア開発者が ついてこないプラットフォームでは あまり期待できないかもしれない。 「玉石混合でも、自然淘汰されていく」 っていう、Googleらしい考え方もあるかもしれないけど、 次どういうOSになっていくのか、 それがハード側の要請に耐えられるのか、 なんて問題があったら、 優秀な開発者がついてきてくれるかが 怪しくなってしまう。 これは、 一つ目の理由が大きく効いてきている結果でもある。 って、わけで、 ふにゃふにゃと つらつらと 書いてきたわけだけども、 このケータイは、正直かっこいいと思う。 『REGZA phone』 ![]() 結局は、 好きな人が 好きなモノを 買えばいい、ということで。 いつ買うかって? それはもちろん 『カイタイトキガ、カイカエドキーーーーー』
モデルルームの 見学にいって見ました。 オイラの地元に 新しいマンションが 立つらしくて、ね。 カメラ持っていったんだけど、撮影禁止、と言われてしまったので、文字だけなので、あしからず 見に行ってきたのはここ。 『The Midland Avenue』 思い出せば、 小さい頃、 親にくっついていって、 モデルハウスとか 見ているときにも なんだか、 超楽しくて、 はしゃいでいた気がする。 が、もう27歳。 あの頃のような イノセントな気持ちで みれるはずもない。 と思いきや、、、、 いやー、 テンション上がるねー。 やっぱり。 何がうまいってね、 見せ方がうまい。 上記のURLのサイトも かなりしっかり作られているけど、 モデルルームの方も、 それはそれは しっかり作られているんだぁね。 夕方17時半過ぎの 見学会に参加。 事前登録制のため、 まず、受付で 招待状の確認。 受付には、 かっこいい制服を着た方々が 3人もいらっしゃった。 んで、 コートをクロークに預けて、 (クロークあり!) ロビーでアンケートに記入。 ここら辺は 小学生の頃は 全く意識していなかったところ。 勤務先や年収、希望価格まで リアルに書かされる。 まぁ、 当たり前だぁね。 んで、定刻になったら、 シアターに案内された。 4段 × 6人がけで、 楽々20人は入れるサイズ。 正面には、 100インチ相当ぐらいのスクリーン。 んで、さっきの制服の方が、 「約9分ほどの映像です。 ゆっくりご覧ください。」 と。 パチパチパチー。 映像の内容は、 この場所、この街が、どれだけ素敵か。 最寄りの駅からが、どれだけ都心やターミナル駅へのアクセスが便利か。 ここは地元。 もはや、目隠ししても歩ける街。 そんな端の端まで知っている街が もう、ここ以外で住む選択肢なんてない!ってぐらい 超素敵に描かれている。 あぁやって、 プレゼンテーション映像をつくるんだね! いやぁ、本当に勉強になる。 知っているからこそ、 細部が気になって、 『ここから、木場公園までは歩いていけないでしょ』 とかツッコミも入れちゃうけど、 この見学のために、 別の街からきた人がみたら、 もう、どれだけ素敵に映ったことか。 って、いいつつ、 自分の地元の素敵さを 再確認して、 映像終了。 「次は、3D映像をご覧いただきますので、後方の扉より、隣のシアターにお進み下さい」 3D!!! 隣のシアターも全く同じ大きさ。 ただし、プロジェクターが2台。 入り口で、偏光形式の 簡易なメガネを受け取りつつ、 着席。 次の映像は、 施設についてフューチャー。 緑道の木々から、 もちろんエントランス、中庭の部分まで 3Dで描かれている。 どんどん中に入っていく。 考えてみたら、 3Dがこれだけ 効果的に使えるシチュエーションも なかなかないよね。 CADで図面や、模型図面を 引いているんだから、 それを3D映像化するなんて、 付加的なもんだ。 これは、ほんといいアイデア。 ってか、結構前からなの? って、わけで マンション全体を 探索した気分に浸って、 映像終了。 「次は、2つのモデルルームをご覧いただきますので、お2階にお進み下さい」 2階! 短期間のプレハブ的な 建物でも、 ちゃんと2階も作っているんだぁね。 と、その前に まずは、大型の模型で、 施設全体を再確認。 5つの棟に 分かれており、 中央部分は 中庭と、駐車場駐輪場。 東側は緑道&その向こうは高校のグラウンドが広がるので、 おそらく、将来的にも これより高い建物がたつ 不安はほぼなし。 南側は住宅地なので、 もしかしたら、もしかするかも。 そんな、将来のリスクも考えて、 どの棟にしようか、な、と、 周囲の皆様も 真剣に模型を見つつ、 制服の方の説明を熱心にきいております。 さて、次はモデルルームへ。 の前に、 パネルで、構造の説明。 まず、二重床の説明。 梁といいますか、 コンクリートでの上階と下階との 境目に 直接床を張るのではない構造。 床板を点で支え、 ゴムの足で支えている。 (そういえば、足は何本あるんだろう) こうすることによって、 床の上での振動が ゴムによって軽減されて、 コンクリート部分に伝わる。 しかも、 その床板は、 横の壁とは接続されていないため 床のきしみや振動は 壁に伝わらない。 床と コンクリートの間の空間に 配管してあり、 床の張り替えや、 配管のメンテナンスもやりやすい。 んでもって、 二重天井。 コンクリートの下の部分も 直接天井板をはっているのではなく、 ここも空間をもたせている。 ついつい騒ぎがちになってしまう、 オイラのライフスタイルにとって、 これは、 結構重要、だぁね。 あと、 二重ガラス。 ![]() 2枚窓だと、お掃除が大変。 その点、 二重ガラスだと、 いわれなければ、 見た目はほとんど1枚ガラスと一緒。 これで、 機密性や、 保温性が高まる。 ちょいと重いかもしれんけど、 寒いより、全然いい。 今のおうちはちと機密性が低くてね。 これは、かなり気になる。 さて、やっと モデルルームの中へ。 の前に、玄関の外をチェック。 廊下の幅は1380mmぐらいらしい。 人とすれ違えるぐらい 十分広いんじゃないのかな? ちなみにこのマンション、 タワーではないので、 廊下はいわゆるマンションの廊下というか 中にあるわけではない。 この1380mmには 室外機は含まれていない。 室外機は廊下側には 1部屋につき、2個ぐらい 置いてあるみたい。 あと、エコキュートも 廊下に設置。 結構でかいけど、 これも1380mmとは別。 あんましイメージできないけど、 まぁ、気にならないんじゃないかな?うん。 さぁ、ようやく部屋の中へ。 今日は2部屋(2タイプ)見学予定。 まず1部屋目は75平米程度の 3KLDK。 いきなりリビングに突入。 11畳強。 こんな素敵なソファーと こんな素敵なダイニングテーブルが置いてあるのに 広いスペース! これぐらいのサイズだと 家族4人なら 離れすぎず、 近すぎず、 いいんじゃない?! 親戚呼んだり、 友達呼んでの ホームパーティーには、 ちと狭いかな? でも大丈夫! なんとこのマンション、 共用のパーティールームが あるんです。 その他にも ゲストルーム(1泊3000円ぐらいらしい)まであって、 しかも24時間有人警備で。 これは、 やっぱり400戸以上が 入っている 大型マンションだからこそ。 2万円とか それぐらいの費用(修繕積立+共益費)でも 力を合わせれば、 そういう設備も運営できる。 このスペックに 惹かれるひともいるのでは? (ちなみに認可保育園も入る予定) さてさて、 リビングを抜けて、 ベランダへ。 広い! 奥行き1m80cm。 幅6m20cm。 小さい子どもなら、 らくらく子ども用プールも広げられる。 最高だね! あと、 シンクも電源もあるのもいいね。 ポイント髙いね。 あと物干し竿を掛ける奴。 なんと上下して、 手すり(目隠し)よりも上にのばせる。 ので、長目のバスタオルとかも全然平気。 これ、 うちは手すりよりも低くしか デフォルトでは掛けられない作りだから、 ちょっと便利かも、 って。 ちなみに ベランダの床は モデルルームではオプションのウッドデッキ風な パネルがはめられていた。 かっこいい! けど、これ、掃除が大変らしい。 うーーーん。全面は無理でも、 ちょっと外にでる部分ぐらいには 敷きたいかな。 さて、リビングのとなりは、 7畳の部屋。 部屋1 これ、 子ども部屋想定になっていたけど、 リビングとぶち抜くこともできるらしい。 そうすると17畳以上の 巨大なリビングに! 最高だね! やっぱり なんだかんだ広いリビングには憧れる。 寂しく感じるのかな? どうなんだろう。 いや、やっぱり憧れる。 そういうもんなんじゃない?男の子って。 「でかいテレビは男の夢」ってやつと一緒だよ、うん、きっと。 さて次はキッチン。 リビングと隣接した、 カウンターキッチン。 今のシンクはすごいね、防音。 全然響かない。 シンクの裏側に防音の素材を付けているそうで これはいい! キッチン周りの収納も、 500mlペットボトルが すごい数はいるぐらいの引き出しや、 シンクの下も IHグリルの周りも、 もう盛りだくさん。 オプションで 背中部分も同様に。 これはイイネ。 さりげない工夫が、 IHグリルの横の壁。 拭けば汚れがとれる素材の 部分がかなり延長されている。 これで、 カレーなどが 吹きこぼれても、 油がはねても、 壁紙が汚れにくい。 これはいいね。 冷蔵庫の幅も十分。 (何センチかは忘れてしまった。。。) これなら、大型の観音開きのタイプも ばっちりOK。 次はお風呂場へ。 このマンション、 オール電化のため、 ガスは通っていません。 なので、 お湯はエコキュートで。 深夜電力を使って、 節約できるらしい。 いろいろ不満も あるらしいので、 そのあたりは、 今度ウェブで調べてみよう。 フルフラットなこのマンション、 もちろん、 脱衣場から 浴室もフラット。 ちょこっとついている ゴムがお湯の流出を 防いでくれるそうな。 バスタブは 3種類から選べる。 オイラ的には ステップまである ワイドタイプがいいなって 思ったけど、 洗う事を考えると そうでもないらしいらしい。 そうだよね、 部屋の大きさとかもだけど、 キレイを保てるサイズ って考えも大事だよね。 戻ってきて、 玄関入ってすぐ左にある 寝室へ。 6.4畳。 この大きさだと、 ダブルベッドも楽々入る。 んでテレビもおける。 寝室としては 十分な大きさだ。 んで、収納は、というと、 ウォークインクローゼット。 このウォークインクローゼット、 寝室からの引き戸でも、 廊下から直接でも入れる。 夫婦のどちらかの帰りが遅くても、 もしくは朝早くても、 迷惑かけず、 いいね。 これは、是非取り入れたい。 廊下を挟んで向かいは 5.5畳の寝室2。 こっちは逆に シングルベッド一つおくと ちょっと窮屈そう。 モデルルームでは 趣味の部屋として 書斎になっていた。 そんな使い方、 子どもができたら、 非現実的だろう。 そうすると、 子ども部屋。 そうすると、 リビングの隣と あわせて、 子ども2人が限界かも。 そうすると、 リビングを広くする(ぶち抜いてワイドリビング)にすると、 子ども2人は対応できない。 うーーーーん、 75平米では やっぱり手狭なのかなぁ。 さてさて、 もう一部屋(1タイプ)の モデルルームへ移動。 さっきの部屋は 南向きの部屋。 このマンション、 南向きの棟が2つ、 東向きの棟が1つ、 西向きの棟が1つ、 そして、中庭に面している低めの棟が1つの 計5つの棟。 次にみる部屋は、 南向きの棟の 東端の 2面採光の部屋。 このマンションで もっとも ランクの高い部屋の一つだ。 広さは90平米弱。 4LDK。 が、 なんとこの部屋、 モデルルームのために、 1つの部屋をリビングと結合。 残りの3部屋のうち 2部屋を結合。 結果、 なんと4LDKを 2LDKに改造しての 展示。 それ、って っちょっと非現実的過ぎて、 かっこいいんだけど、 イメージわかなく なってしまうよーーーー。 というわけで まずは キッチンリビング1部屋をつないで、 合計20畳としている大型のリビングへ。 これは広すぎる! 広すぎるよーーー! だって、 もはやここが ベンチャーの職場でも いいぐらいの 人を収容できそう。 もしこの広さで、 夫婦どちらかが もう1人の帰りを待っていたら、 寂しすぎる。 子どもと2人でも 寂しすぎる。 ってわけで、 広すぎるのも考えもの、ってことで。 近くに親族とかがいて、 いつもいろんな人が 出入りしているんなら、 全然ありかもだけどね。 なにより気に入ったのは こっちのキッチン。 カウンターのほうに シンクがあるのは さっきの部屋と一緒だけど、 その上の部分にタナがない。 オープン。 これ、 かなり広々感じる。 いいね。 その 背後にIHレンジの他、 横幅があるので、 十分収納力もある。 ミセスカウンターっていう、 ちょっとiMacなんかをおいちゃう スペースまである。 で、 なにがいいって、 このキッチンから、直接 脱衣場までいける。 この導線があると、 水回りの家事をしながら、 洗濯機の様子まで把握できる。 ベランダに ものを干しに行くも ぐるっとまわらなくてよい。 これの利便性は大きいね。 この導線は、ちょっとかなりあり。 ちなみに脱衣場も さっきの部屋よりも 余裕ある空間。 5.0畳の子ども部屋。 さっきの5.5畳の部屋がうそのように こっちは広く感じる。 それは おなじ5畳でも 横幅があるかららしい。 そうすると、 ベッドを入れても よこに隙間ができて、 机も置ける。 これは 子ども部屋として最適。 これが2部屋もあるなんて。 これで4人家族でも、 楽勝だね!快適だね! ところが、 モデルルームでは もう一つの子ども部屋は 夫婦の寝室と結合されている。 どうどう? 広すぎる。 ホテルか! ま、これは参考としても 結合しなくても、 7.5畳。 十分広い。 しかもバルコニーまであって。 これをタダの喫煙所にしてしまっては残念すぎる。 折角の2面採光、 有意義に使いたいね! トイレも、こっちは広い。 ちっちゃい洗面台付き。 細い台まであって、 なんだか、 喫茶店のちょっと ゆったりとしたトイレみたい。 これは、時間が長くなりそう。 それはリラックスできていいことなのか? それとも家族全体でみると悪いことなのか? 『おとーさん、トイレ長いーーー!』 みたいな? 玄関も広々、 なのに、 それに加えて、 倍の大きさぐらいの シューズクローゼットが!。 おいらはやらないけど、 スノーボードでも、 高級自転車でも なんでも入りそう。 いいね。 どう使うかは、ともかく。 さて、 一通りモデルルームを2部屋見学したところで、 ゆっくりテーブルに座って 打合せ。 打合せって、いうか、 もう少し詳細についての説明。 例えば、 エレベーターは 5つの棟全体で、5台を予定、とか。 エントランスは、 メイン(北東:亀戸駅へ)とサブ(南東:西大島へ)の2カ所とか。 コンシェルジュのサービスについてとか。 そして 話は金額に。 まだ、 不確定なところもあり、 階数と 概算金額を 口頭で聞いたのみ。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・にゃるほどね、 ・・・・・・・いろいろ考えないと、ね。 というわけで、 始めての 真面目なモデルルーム見学。 スーモによれば、 普通、決めるまでに 7〜8件ぐらいは 見学するらしいから、 まだだよね。 結婚式場を 検討するときと同様、 たくさんみていくことで、 検討すべきポイントだったり、 それらの優先順位だったりが 見えてくるのかな。 とはいえ、 結局は、、、、あれですよね、 あれが重要なんですね、最終的に、 ってところも、重々承知なので、 もう一回試算しみっかな。 って、わけで 次回はあれのシミュレーションです。 の、前に、 スーモのゲームについて、かな? 部屋探しより、全然楽しい???????!!! ![]()
iMacとREGZAを HDMIケーブルで接続してみますた。 ![]() おいらが使っているのは、 少々お古いiMac。 2008年6月頃購入の Intel 2.8GHz Core 2 Duo。 後ろの配線にはmini DVI。 (この一番右側、ね) ![]() (最新のiMac(2010年冬)では mini Display Portしかないはず) もちろん REGZAにはHDMIケーブルで繋ぎたい。 Webで いろいろ調べてみたところ、 HDMIと、DVIには互換性があるみたい。 ってわけで、 mini DVI → HDMIの変換で 接続を試みる。 って、わけで 早速、家電量販店へ行って、 変換ケーブルを探すことに。 HDMIケーブル売り場へ。 が、DVI → HDMIの変換付きケーブルは すぐに見つかったものの mini DVI → HDMIは 見つからず。 で、 店員さんに 「mini DVI端子をですね、HDMIに、、、」 と言いかけただけで、 「あー、Macですね!」 って、食い気味に。 まぁ、そうだよね、 mini DVIなんて、 Mac独自規格に近いよね。 んだが、 mini Display port → HDMIの 変換ケーブルはあるものの mini DVI → HDMIなんて 規格のものは、 店頭にはない。 いや、そのような商品は存在はしている。 が、ない。 錦糸町にも、秋葉原にも ヨドバシ店頭では扱っていなかった。 MiniDVI-HDMI 変換アダプタ for Apple Macbook posted with amazlet at 10.12.19 Allies 売り上げランキング: 7611 って、わけで、 無理矢理感があるが、 次のように接続してみることに決定。 (なぜなら、今日繋ぎたいから) mini DVI → DVI → HDMI それらは こんな感じ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まぁ、 DVI → HDMIの部分は 接続するだけの十分の長さがある 変換ケーブルなので、 繋ぎ点が一点節約できた。 さてさて 接続。 線を繋いで、 環境設定を開いたら、 もう認識していた。 ![]() なんの苦労もなく 繋がった。 簡単だね! Full HDの映像も この通り、超きれい! ![]() ちなみに ミラーリングさせるとこんな感じ。 ![]() ちなみにiMac側からみた TOSHIBA TV(REGZAのこと)の設定は 「1080p」にしてみた。 インターレースもあるみたいだけど、 プログレッシブとどっちがいいんだろう。 (地上波をiMacを介して見るわけではないので プログレッシブでいいんでないの?どうなの?) んで、 REGZA側の表示設定は 「Dot By Dot」に。 そうすると、 画面の端の端まで、 ちゃんと描画されている。 ![]() ちなみに、 REGZA側を 2画面表示にすると、 なんと、3画面分楽しめる。 (うち一個は地上波だけど。。。) ![]() さて、さて、 これで先日の Bluetooth WIreless Keyboardと Bluetooth Magic Trackpadで こたつからiMacを操作し、 REGZAで映画鑑賞、 もできるぜぃ! ってわけで、 早速、 iTunes Storeで 映画館でみて大好きな映画、 『インセプション』を購入。 DVDだと 3480円だが、 iTunes Storeだと2000円だぜ! インセプション [DVD] posted with amazlet at 10.12.19 ワーナー・ホーム・ビデオ (2010-12-07) 売り上げランキング: 125 2.3Gbyte。 自宅のYahoo BBで 実効速度、1.3Mbpsで ダウンロードに 32分ぐらいかかった。 2000秒待って やっとこさダウンロード完了。 ちょっと時間はかかるけど、 隣駅のTSUTAYAに行って かえってきて、 見てからまた返さないといけないことを考えたら、 全然楽でしょ。 あ、今回は購入だけど。。。 ちなみに2010/12/21からは、インセプションでもレンタル(一ヶ月間のみ再生可能)が出るらしい さて、再生。 あ! 音がiMacから出てる! そうなんです。 HDMIは 音声情報も伝えているはずなんですが、 この繋ぎ方だと、 音声は入ってくれない。。。。 iMacには「ヘッドフォン出力/光デジタルオーディオ出力(ミニジャック)」が ついているので こっちでどうにかするしかない。 が、 ここらへんにこだわりはじめると、 ちょっとお金をかけたくなってしまうので 今日はここらへんで。 次回は コンポ探しの旅にでも でようかな。うん。
とうとう、買ってしまた。。。 ![]() Apple純正、 Bluetoothでのワイヤレスキーボード、 そして どうしても気になっていた、 Magic trackpad。 まずは、キーボードから。 Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/A posted with amazlet at 10.12.12 アップル (2009-10-31) 売り上げランキング: 3339 箱から開封。 すでに、乾電池が入っている状態。 電源を入れれば、すぐに起動。 んで、 iMac側の「システム環境設定」を開いて、 「Bluetooth」を選択。 新しいデバイスを検出、させれば、 あっという間に見つけてくれる。 んで、 画面に現れる番号を 一個一個入力していけば (これが、暗唱番号というか、勝手に操作させないための確認、ね) 登録完了。 もう、線で繋がっていないのが まったく気にならないぐらい、 iMacの一部になってくれた。 んで、 次は、期待していた Magic Trackpad。 Apple Magic Trackpad MC380J/A posted with amazlet at 10.12.12 アップル (2010-07-29) 売り上げランキング: 1434 箱をあける。 電源を入れる。 (もちろん、単三電池はデフォルトで入ってます) システム環境設定を開く。 Bluetoothで、機器の追加(+ボタン)。 すぐに検出し、「追加」。 完了! もう、あっという間、ね! んで、 彼の使い方を、いろいろ実験。 2本指で、右クリックしたり。 3本指で、Webページを行ったりきたりしたり、 4本指で、Exposeを無駄に堪能したり、 いろいろ検討した結果、 やっぱり、デフォルトでは 「1本指の操作:タップでクリック」 にチェックがついていないけど、 チェックをつけた方が、よさげ。 もともと、 この機能は PowerBook G4を使っていた時代には チェックを外していた。 だって、 細かい操作をするときに ちょこっとポイントを動かしたいのが タップと認識されてしまうと クリックになってしまうのが ストレスだったから。 (時々Windows触ったときには、これで、イライラしてたなぁ。) その点、 Magic Trackpadには 「押し込む」という機能がある。 ハードに盛り込まれている。 このおかげで、 タップでクリックをonにしなくても 親指と人差し指を使い分ければ クリックできる。 この点は Apple Storeで確認したときに 特に気にいっていた機能だ。 だが、 実際、自宅でつかってみると、 それよりも、 タップの方が、使いやすい。 なぜなら、 折角持ち運べるのだから、 机の上に置かないで 使うときもあるからだ。 寝っ転がって使うとき、 クッションの上においたとき、 下が柔らかかったりすると 押し込むことができない。 って、わけで、 タップが便利。 ついでに 「1本指の操作:ドラッグ」もOnに。 今のiMacはもはや2年以上使っているが、 今までは、 テンキー付きの有線キーボードを使っていた。 マウスも有線。 それらのデバイスは 今もつないだまま。 それでも、 なんの違和感もなく 使えるのは、よいね。 ちなみに、 こんな感じで使ってます。 ![]() 画面の前に座って使う = 有線キーボード&有線マウス コタツに入って使う = Wireless Keyboard & Magic Trackpad んだけども、 コタツに入ったまま使うと 画面までの距離がでかい。 まぁ、どうにかなるかな、 って思っていたけど、 ちょっとそのままでは厳しい、ね、 やっぱり。 ってわけで、 折角の高解像度モニターだけど、 使いやすい大きさに 解像度を変更。 いろいろ検討した結果、 1024×640 がおいらの今の視力では ちょうどよい感じ。 (まだ、あんまし慣れないけど。。。。) 便利になったことと言えば、 コタツでテレビ見ながら、 なんか気になったら、 その場で コタツの上のキーボードをたたけるのは ちょっと、いい。 ちょっとだけ、ね。 iPadとかが 家にあれば、 また違うユーザー体験なんだろうけど。。。 あと、 まだ慣れない原因と思われる要因の一つが、 キーボードと トラックパッドの位置関係。 その昔、 PowerBook G4を使っていたときには トラックパッドは キーボードの「下」にあった。 でも、 Magic Trackpadは その大きさ故に、 キーボードの「横」に 置かざるを得ない。 いや、頑張って置いてみようではないか、 ノートパソコンのように。 ![]() うーーーん。 やっぱり、でかいし、 じゃま。 キーボード打っているときに ちょこっと触れるだけで 感度が良すぎて、 タップしていると反応されるし。 しばらくは、 横置きにしておくか、な。 その方が、美しいように 設計されているし、ね。 にしても 感度はちょういい。 モニターが スリープになっているときでも ちょこっと Magic Trackpadに 触れるだけで、 復帰してくれる。 あとは、 これで電池のもちが どんな感じかを 見守るだけだね。 当たり前かもだけど、 今のところ、電源投入から4時間程度では 電池残量は1%も減っていない。 (ちなみに、 どちらのデバイスも システム環境設定のところで、 電池残量を確認可能) これって、夜は電源切るものなのかな? それとも、このままで良いのかな? デバイスの電源落としても、 電源再投入すれば すぐに接続は再開されるし、 長期にでかけるときは、 切った方がよいかもね。 でも、 できれば、朝と夜しか使わない平日だとしても 電源のon/offはしたくないなぁ。 ちょっとしばらく電源入れっぱなしで ランニングしてみて、 様子を見よう。 さて、明日は、 iMacとREGZAを 繋いでみる。 んで、 iTunesで購入予定の インセプション(おまえの頭に侵入する!)を REGZAで見たい! そのために、 HDMIケーブルを探しに、 いざ、家電量販店へ! たのすみ。 --- (2010/120/12 追記) コタツ・食卓の上で使う場合、 Magic Trackpadの『保護フィルム』は必須だな。 早速買いににいこう! トラックパッドスリックフィルム #701 Trackpad Slick Film #701 for Magic Trackpad / TPSF701 posted with amazlet at 10.12.12 マイクロソリューション Micro Solution Inc. 売り上げランキング: 8621
土曜プレミアム「たけしの新・教育白書~「学び」って楽しいぞSP」 を見た。 ![]() でも、 あの数学の先生だけは ちょっとなー。 番組の中で、 「どこで数学にくじけたか」 という 出演者への質問でも 一番最後の 項目になっていたけど、 たしかに、 微分・積分は そのイカツイ名前からしても、 数学が嫌いな人、 数学が苦手な人にとって、 ハードルが 髙い 存在なんだろうな、 って思う。 ってのを、 「微分が接線、積分はそこから関数形を復元すること」 って言われても、 あれだけ 番組の中で 『数学って実生活に結びつかないんじゃないか』 っていうのを 払拭しようとしているのに、 実生活の中で 『接線』も『関数の形』も 両方出てくることは 稀なんだから、 引き合いに出しても、 しょうがないんじゃないかのー。 まぁ、 今まで、 いろんな人との 飲み会とかで 「微分・積分について、簡単に教えて下さいよー」 とか言われて(そんな会話あるかわからないけど) 説明していたのが、 あの説明、なのかな。 宮根さんが指摘したように 下ネタ、だし。 ていう、 オイラも 微分ってのは、 もっともっと 実生活に 密着している気が するんだよねー。 それを 説明すればいいのに。 なんて 思ったから、 このエントリーを書こうかなと、 筆をとったわけです。 (1)微分の本質 微分の本質ってのは 物理をやっていたからそう捉えているのかもだけど、 何かが少しだけ変化したとき、注目するものがどれだけ変わるか だ。 これに納得がいったのが、 高校で微分を習っていたとき。 始めに先生に 「xの二乗を、xで微分すると、2xですよ」 って習った。 これを聞いたときは 『は?』 って感じだった。 y=x^2(←これ、xの二乗のことね)のグラフの 各点の接線の傾きが2xになっている、 って言われても、 実感がわくわけがない。 でも、円の面積を半径で微分してみたときに、 納得がいったんだよね。 円の面積は 小学校の頃から習っていていて、 (円の面積)=(半径)×(半径)×(円周率) って知っていた。 これを数式でかくと、半径の二乗が現れるじゃない。 で、 この右側を半径で微分(→二乗は、掛ける2にする、ぐらいの意味でもよい)してみたら、 (円の面積の微分)=2×(半径)×(円周率) になるわけで、これは『円周の長さ』だ。 これは何を表しているかというと、 『半径がちょこっとだけ増えると、円の面積が円周の長さだけ増える』 ってことだ。 ![]() これで、 微分の気持ちが、 微分をするということの意味が わかった気がしたんだよねー。 ちなみに、 xの二乗の微分は、同じように考えると、 『正方形の面積は、一辺の長さがちょこっとだけ増えると、辺2本分だけ増える』 ってことだ。 ![]() この二つの例は オイラが 微分を教えるときにも 絶対に引き合いに出すし、 これが 微分の本質なんだって 思ってる。 同様に「球の体積」(→これの式をそらで言える人も少ないのは知っているけど)を 半径で微分すれば、「球の表面積」になるし。 (2)実生活の微分 実生活において 微分計算で 答えにいたる、 って経験は ほとんどないけど、 「時間がちょこっと過ぎたときに、どうなっているのか」 を理解するってのは、微分だし、 経済学で、 「なにかがちょこっと変わったときに、 注目するもの(価格とか、利用者数とか)がどれだけ変わるか」 ってのも、微分だ。 微分的な捉え方だ。 実際には 微少量の変化ではなく、 もっと大局的なところで考えるのかもだけど。 定量的に測れないものだって、 この考え方は使えるんじゃないか、 って思ってる。 次の数式は オイラが大学生のときに 部活の先輩からもらった言葉を 表しているものだ。 (先輩の言葉) 『今日の自分と、明日の自分の差は、今日、どれだけ努力したかだ!』 (それを表す数式) ![]() ※ちなみに関数Eは単位時間あたりの自分の努力(=Effort)。 まぁ、これは冗談だけど、 この式は 「努力を積み重ねると、成長する」 って意味で、 積分形式にしているわけだけど、 なんだか、 ちょっとしっくりくるかな、って思ってさ。 (伝わる?) テレビの感想に戻るけど、 テレビっていう 大衆を相手にした マスコミュニケーションでは 学びの大切さ、を伝えることや 学ぶきっかけ、を伝えることは できる可能性がある。 でも、 学ぶことそのものは 難しいんじゃないかな、って思った。 だって、 上記の円の面積も、正方形の面積も、 厳密にいったら、数学的には正しくないから、 数学の番組として放送したら、 苦情がいっぱいきちゃうよ。 それが テレビというものを使った コミュニケーションの限界だし、 だからこそ、 テレビの役割と、 その他のコミュニケーション手段の役割が違って、 そういうことが これからもっともっと求められてくるんだと、 思う。 ってなわけで、 これでも読もうかな。 # by araseyou | 2010-11-21 17:15
先輩の公演を見に行った。 高円寺。 ![]() 『明日に向かって歌え!! アテルイ/キャラバン西に向かう』 作・演出/大信ペリカン 企画・制作/SENDAI座☆プロジェクト 仙台公演 【 白鳥ホール 】 2010年11月2日(火)~14日(日) 東京公演 【 座・高円寺2 】 2010年11月17日(水)・18日(木) いわき公演 【 いわき芸術文化交流館アリオス小劇場 】 11月21日(日) 川西公演 【 川西町フレンドリープラザ 】 12月5日(日) 席についてから、 開演までの 30分間、 本当にいろいろな事を思い出した気がする。 仙台に行って、 わけもわからず演劇を初めて、 わけもわからない僕を受け止めてくれた 仙台演劇界。 そして、 そこで出会った演劇人の方々。 そこで出会った演劇。 そこで見つけた演劇観。 それは、人生観でもある。 舞台上で、 ちゃんと相手の役者と「会話」をしている その先輩の姿を見て、 初めての舞台で、 あの人と舞台上で「会話」できたことが どれだけ幸せだったことか、 今になって思い知らされる。 また、 「会話」がしたい。 『舞台上でちゃんと、相手と話しができるか』 結局、演劇はここに始まるし、 そこを突き詰めても突き詰めても 演劇の究極であり、原点なんだと 思い知らされる。 その先輩の言葉は、 ちゃんと相手と会話しているから ちゃんと客席まで届いてくる。 どんなに話が分からなくても、 そのエネルギーのやりとりだけは 伝わってくる。 これは 映像というメディアを通しては 絶対に分からないことだ。 目の前で繰り広げられる 舞台表現だから 伝わってくるものだ。 演出がどうだとか、 体の使い方がどうだとか、 生理に誠実に従っているかどうかだとか、 そういうことは各論で、 本質は 人と人のやりとりだって事を、 まじまじと感じることができた。 それは、 いい役者の いい言葉を聞いた、ってことだ。 僕が 演劇に携わっていたのは 学生時代のことで、 もう、 あれから5年近い月日が経っている。 それでも、 打ち上げで顔を合わせたときに、 挨拶させていただいたときに、 またこうして、 一緒に話しができることは、 その時に 交わさせていただいた言葉が、 一緒にものを作らさせていただいた経験が、 同じ現場を経験したつながりが、 ひとつひとつ、僕の歩んできた軌跡の 不連続な1点1点となって、 今に繋がっているからだ。 あの時の点は、 確実に、 現在地を示す点と、 繋がっている。 あの時の出会いは、 確実に、 現在の僕と 繋がっている。 それらの点は どこが原点か もはやわからない。 でも、 見方を変えれば、 座標変換をすれば、 いつだってどこだって僕の原点であって、 いつだってその点に戻ることはできる。 座標軸も歪んでしまって、 その頃見ていたように 物事を推し量れないかもしれないけど。 新しい座標軸に 移る点もあるかもしれないし、 もはや、 移らない点もあるかもしれないけど。 もう歪み過ぎて、 線形な座標変換もできず、 その変換式すら代数的に記述できないかもしれけど。 もしかしたら、 それを経験と呼ぶのかもしれないし、 それを成長と呼ぶのかもしれない。 時間が経つごとに、 経験が増えるごとに、 何かが見えなくなり、 何かが見えるようになる。 それでも、 点は繋がっていく。 少なくとも、 僕にとって 演劇に携わった経験という点は、 その軌跡だけでも僕の人生の 大きな部分を占めているし、 これからも その軌跡が 次の点に進むときに 影響してくるんだと思う。 シルシを付ける 現在地 ここが出発点 踏み出す足は いつだって 始めの一歩 『ロストマン』 BUMP OF CHICKEN
小飼弾(@dankogai)さんがブログで、 現時点における、今年のポピュラーサイエンス部門No.1。 宇宙物理学はこの分野で最も競争が激しいのに、 ここまで笑えてかつセンス・オブ・ワンダーを 刺激するものは初めてかも。 なんて褒め称えているものだから、 書店で見つけたら即購入。 笑えるかどうかは別にしても、 入門書として、楽しめる一冊。 忘れもしない。 憧れの大学に入ったばかりの 4月。 天文学を学びたいと あの先生の研究室で学びたいと わざわざ、 東京から 仙台へ行った18歳の事。 物理学実験で 気体の圧力を下げていくときの 温度の変化を 測定していく実験を終え、 掲示板の前で その友人と話していた。 僕は 気体の圧力を下げていくときに 気体の温度が下がっていくのを 「遠ざかっていく外壁に気体分子がぶつかると、 相対速度の分だけ、完全反射しても運動量が下がる」 と思っていたし、 そう、高校の物理の教科書には書いてある。 これについて 「分子間距離が広がることで 分子の運動エネルギーが 分子間力の位置エネルギーに変わる」 という解釈を彼から聞いた。 それから、 彼とはいろいろ物理の話をし、 彼が興味を持っている 「モノが壊れる現象」だったり、 「粉体の現象」だったり を聞いた。 僕が天文学に興味を持っているのに対し、 彼は天文学に興味がなかった。 「なぜ、宇宙を研究するのか」 「その価値とはなんなのか」 そう問われてから、 宇宙を解明することの価値を、 科学を学ぶことの意味を、 考えるようになった。 この本の作者は答えている。 P.225 あとがき 「こんなことを調べていったい何の役に立つんだ?」 と疑問に思われた方もいると思います。(中略) いつもこのように答えています。 「日本を豊かにするためです」と。 「豊か」という言葉は、経済的な意味もありますが、 心、精神、文化の豊かさも含んでいます。(中略) 日本はこうした広い意味での「豊かさ」をとても 大事にする国です。 これからもそうあってほしいですね。 この本は、 僕が、 大学1年から、 大学院の講義で 学んだことが まさにそのままに 一通り書かれている。 宇宙のサイズの話、 ビッグバンからの宇宙の歴史の話、 組成の話、 素粒子の話、 4つの力の話、 深すぎるところまで行かないように、 かといって、 表層的なところで終わらないように、 入門書として、 高校生の頃の自分が読んでいたら、 「大学ではこういうことを学ぶのかな」 って期待ふくらむだろう。 そして、 その期待は正しい。 まるで 大学の講義のように 書かれているから、 ちゃんと履修していれば、 この通り、学ぶことができる。 少なくとも、 僕のカリキュラムはそうだった。 もちろん 省略されているところもある。 宇宙の晴れ渡りのところはさらっと流されているし、 インフレーション期の場の振る舞いは、 ほとんど書かれていない。 こういう本は 順番が難しい。 体系的に学ぶ、 ということを目指しておらず、 ひとつのお話として 書かれているから、 話がやや、 あっちにいったり、 こっちにいったりもする。 でも、 それでいいのだ。 それだから、面白い。 物理の法則や わかっている事を述べるだけじゃなくて、 どんな人がどんな研究をしているのか、 いつ、どうやって、そのことがわかったのか、 古典も含めて、 最新の研究まで 言及されている。 これで興味をもった高校生は それぞれ、気になるところを 学んでいくことができる。 昔、理系だった人にとっては、 なつかしく感じることができる。 同じ分野でなかった人にとっても、 こんな研究領域もあったんだね、 と思うかもしれない。 そう、 この本を読んで気になったのか、 他の人は この本をどう読むのかな、 ってこと。 例えば、序章にこんな記述がある。 P.16 太陽系は「天の川銀河」の片隅にありますが、 この銀河は地球の軌道の約10億倍の大きさ。 僕は、 『昔は、天文学を学んでまして。。。』 なんて話になって、 天文学の話とか、宇宙の話とかを 求められたとき、 「天の川って、みたことあります?」 という話をする。 天の川を見たことがある人もいれば、 天の川を見たことがない人もいる。 でも、 たいていの人は 自分たちが 天の川の中に住んでいるということを 知らない。 僕は、 天文学に興味のない人は そういうもんだと思っている。 んだから、 この本を どういう人が読むのか、 そして、 どれくらい楽しいと思うのか、 気になる。 って、 いいながら、 この本読んで、 懐かしくなって いろいろ思い出したから、 次の飲み会では いきようようと話しちゃうけどね。 「宇宙って、なにでできてるか、知ってる?」 (つまんない話、って思われるかもだけど。。。話し方次第?)
未来は読めない。 唯一分かっている未来として 人口ピラミッドの推移を 「すでにに起こっている未来」 と言うが、 日本には、もう一つわかっている未来がある。 2011年7月には、地上アナログ放送が終了するのだ。 僕が読んだのは、 こっちではなく アゴラブックスで 電子版でのみ出版されている 「新・電波利権」の方。 まぁ、法律に 「2011年7月24日にアナログ放送が終了する」 と書かれているだけで、 本当に止まるかはわからないし、 関係者(ってだれかよくわからないけど)は 止まらないと思っているのが多数らしいし、 とはいえ、 なにかが起こる事は必然である。 止まるかもしれない、 止まらないように 政治的な措置がとられるかもしれない。 去年引っ越しをした我が家も 今年の夏になって、 とうとう地デジ化され、 それより 数年前に、 実家はとっくに地デジ化されていた。 比較的、 新しいタワーにも 近いし、 「見られないことはないだろう」 と、 心配することすら 忘れていたけど、 そうでない人が どれだけいることか。 この本は 電波に関する利権の歴史を テレビから 携帯電話から インターネットまで、 そして、 日本から世界にいたるまでを 20世紀から いつのまにか迎えた 2010年までを 綴っている。 放送と 通信の 話になると、 どうしても 技術的な話が入ってくるから 敬遠がちになる。 僕もそうだ。 とはいえ、 大学院時代には 光共振器で ものの長さを測るという経験から、 (干渉計型重力波検出器、ね。) 周波数とか、 変調とか、 帯域幅とか、 そういう言葉には 抵抗感がなく 読み進められた。 もし、 そうでなかったとしても、 政治的な動きや、 利権関係がことこまかに描かれ、 その力関係を 知るだけでも 得るものは大きい。 そして、 それを知るだけでも、 日本の構造に 十分、落胆できる。 でも、 落胆できるってことは、 そこに 改善するべきところが 見えているということだ。 電波には、 日本のIT産業には、 まだ 明るい未来の 可能性が残されている。 その 明るい可能性にまで この本は言及している。 明るい未来の 一つの理想像を 現実的な提案も含めて、 指し示してくれている。 それが唯一の解では ないかもしれないど、 あとは、 実現に向けて、 押し進めていくだけだ。 だれが? 社会にいる、 私達が、だ。 私達ひとりひとりが、 それぞれの仕事で、だ。 僕が この本で 一番興味深かったのは 第7章。 無線インターネット革命。 P.107 もしも全ての帯域が完全に空いているとすれば、 UWBを出力制限なしで使うことがもっとも 効率的だろう。 UWBでは、波形の違う電波は無視するので、 同じ周波数を多重に使え、 最大で数Gbpsは出るからである。 数Gbps!!! wikipediaにはこうある。 ■狭義の超広帯域無線(UBS) インパルスレディオ(Impulse Radio)方式で、 変調をせずに、1ナノ秒 (ns) 以下の 数百ピコ秒 (ps) 程度の 非常に短いインパルス状の純粋なパルス信号列を 無線で送受信する通信方式のこと。 (特徴) ・消費電力が少ない ・妨害電波に強い ・高速通信が可能。 ただし、距離が長くなると極端に速度が低下する。 ・従来以上に広い周波数帯に拡散して通信を行う ・半径10m程度の近距離での使用がターゲット wikipediaを読む限り、 いわゆる 公共の通信には 向かないように 見えるけど、 本当にVHF〜UHFぐらいの 1GHzぐらいの広域の バンド幅が解放されて、 ホワイトノイズとか SNとかを 意識しなくてよいぐらいの 電力で送受信できたら、 数Gbpsが 実現できちゃったり するのだろうか。 もし、 それが実現したら、 パソコンは ただ「ブラウザ」で十分で 計算は「あっち側」でしても 十分かもしれない。 そしたら、 スマートフォンの中で 行わなきゃいけない計算も減って 電池が伸びたり、 もっとリッチなコンテンツも 可能かもしれない。 IPを使った放送で、 3Dのコンテンツも 楽々受信できるかもしれない。 (まぁ、 そこまででなくても、 現実的には WiMAX2やLTEに 期待してしまうんだけど。) 世の中には もっともっと 新しい技術が 生まれている。 それに対して、 既得権益とか 利権とか 政治とか そういうもののせいで 文化や 生活や ビジネスや 日常体験が 進化しないのは 残念極まりない。 きっと 世界のルールは それを許さないだろう。 世界の力学にも そりゃ、 政治の圧力という ファクターがあるかもだけど、 それを 全く無知で戦えるような そんな社会にはいないんだけど。 技術も 社会も 両方知ってるから、 戦える。 だから、世の中を知らなくてはならない。 無知なものは 市場から去る。 それがルールだ。 # by araseyou | 2010-11-01 00:21
羽田空港、国際線ターミナル。 21日に開業し、 迎えた最初の週末。 そりゃめちゃごみだよね。 ![]() モノレールのホームからの近さも気になるけど、 今日は、京急で。 新しい駅「羽田空港国際線ターミナル駅」 ![]() 改札を通過。 すぐに迎えてくれるのが、 大型デジタルサイネージ。 マルチモニター、 9面です。 ![]() 京急には もうひとつ同じものがあって、 そっちは どちらかというと、 空港から、 街に向かうときに 現れる。 ![]() さてさて、 京急の駅をぬけると、 エスカレーターで、 2階の到着フロア、 3階の出発ロビーへ。 ![]() すると、 エスカレーターの 脇の壁には、 これまたデジタルサイネージが。 こちらは、 縦型の比較的小さいものが いくつもいくつも。 また、 全部モニターじゃないのね。 半分は ただの内照式ボード。 広告的観点では、 「7:3で看板:映像」 がいいらしいいから 無理して全部モニターにする必要はないし、 実際に見てみてみても、 内照式看板の方が 見やすかったりして、 全部モニターにするより、 効果的、な印象。 (モニターの輝度がやや低いせいかもしれないけど) さてさて、3階へ。 いやー、 人・人・人。 どんだけ、混んでるねん! こんなに、海外行くんか! っていってる自分もただの見学できたから 飛行機を利用する気はゼロなんだけど。 ![]() ![]() ![]() いやー、 噂どおり、 「狭い」。 「コンパクト」って いう表現で表されているらしいけど、 やっぱり狭い。 成田とかにいくと、 『これから、海外にいくなぁー』 って気がして ワクワクしてたまらないけど、 この空間は まるで、 駅にいるよう。 上野駅とか、札幌駅とか。 それは 親しみやすいって ことかもしれないけど。 まぁ、 出発ロビーなんて、 待ち時間はちょっとあるけど すぐ通過するところだし、 今日は、 出国手続きの向こう側はみていないから、 ターミナルの 半分もみていないから わからないけど。 やっぱ、 みてみたいよね、そっち。 今度海外行くときは、 絶対に羽田だな。 (もしくは茨城空港) さて、 4階へ。 ![]() ![]() 左右に広がるフロア。 こっちも、 ぶっちゃけ、狭い。 所狭しと テナントを入れている感じ。 東京ミッドタウンのような 開放感はなく、 どちらかといえば、 新丸ビルのレストランフロアのような こっちもこっちもつながっているけど、 道幅狭し、的な。 ![]() ![]() ![]() 全体としては、 江戸の街なみのような 木造建築の 雰囲気をだしたい、 って意匠まるだしなんだけど、 にしても、 作りが簡易だなぁ、 って印象。 もっと 浅草浅草寺周辺のような 空気感かと期待していたけど、 なんだか、 よけい殺風景なような。 メディアージュのラーメン国技場とか、 江戸東京博物館みたいな感じ。 (最近、行ってないから、あんまり覚えていないけど) まだ、 横浜のラーメン博物館とか、 なんじゃタウンの方が、 本気度が高い気がする。 まぁ、 テナントが 数年おきに変わることを 想定しての 構えなのかも、だけど。 にしても凄い人だー。 ![]() とくに混んでいたのが、 ここの焼き肉やさんね。 どこも行列だったけど、 この行列は、劇的だったなぁ。 次は食べたいなぁ。 ![]() さてさて、 人混みをかき分けていたら、 お腹もぺこぺこ。 ってわけで、 とんかつ屋さんへ。 『和豚 かつ仙』。 ![]() ![]() ![]() いやぁー、うまい。 最近、 とんかつが大好きで いろいろ食べているけど、 ちがうわー。 やわらかさも違うし、 そして、 脂っこくない。 ちなみに 上がロース(松)、 下がヒレ(松)。 腹ごなしに、 5階へ。 ![]() ![]() ![]() 広いスペースと 滑走路を見渡す展望台。 も、あくまで「コンパクト」。 人が たくさんいた、ってのもあるけど、 決して広々とした スペースではない。 世界のハブ空港って こんな感じなのかな。 都心に近いところにつくると、 どうしてもこうなるよね。 建物の広さと 輸送量は相関が小さいかもだけど、 羽田には頑張って欲しいなー。 いっぱい運んでほしい。 5階にもテナントが。 ところせましと。 ![]() ![]() ![]() プラネタリウムは 満席で もう午後の最後の回まで ソールドアウト。 落ち着いたら、 見に来たいなぁ。 一気に降りて 2回、到着ロビーへ。 ![]() ![]() ![]() こっちはひろびろー。 しかも、 鉄道乗り場まで近いし、 いうことないね。 こりゃ、 初めて日本にきた人も、 これなら困らないよ。 これはいいと思う。 ほんとに。 羽田の24時間化は まだ そんなに外国に行く機会の少ないオイラにとっては 恩恵は少ないかも。 深夜に海外にいくことなんて、 まだ、ほとんどないし。 でも、 空港が24時間化したら、 そこから 街への接続をしている 鉄道などの交通機関も 24時間化せざるを得ない。 京急は 0時半過ぎには 終電になっているけど、 これから、 24時間化 していくんじゃないのかな? そしたら、 もしかしたら、 品川から先の交通機関も 24時間化するかもしれない。 山手線が24時間化したら、 人々の生活が もっと多様になっていくかも。 鉄道の24時間化は大変かもだけど、 バスだったら、 もう少しそのハードルも 低いかもしれない。 品川から先の バスが24時間化したら、 人々の働き方や 生き方、 飲み方、 遊び方、 消費の仕方が 変わるかもしれない。 経済の目標の一つとして 「完全雇用」があるなら、 人々の生き方・働き方の多様性が変わることによって その目標達成に近づくかも。 人の流動が活発化することで、 モノの移動や、 カネの移動が活発になるかも。 そういう活発な状況を、 景気が良い状況というのかも。 高速バスの発達や LCCの発達で、 交通に革命が起ころうとしている。 いや、 やっと、 日本も世界の交通に追いつこうとしている、 って言った方がいいのかな。 どんなに、インターネットが発達しても、 どんなに、テレビ会議が発達しても、 人と人が、 顔を合わせて挨拶をする、 話しをする、 ということの価値は 色褪せない。 羽田から始まった 日本の交通の革命が、 よりより出会いを生む事を 期待して。
僕は 学生の頃、物理を学んでいて、 社会人になってから、 経済学を勉強するようになったのだが、 その差異に困惑してしまう。 なぜ世界は不況に陥ったのか 集中講義・金融危機と経済学 posted with amazlet at 10.10.24 池尾 和人 池田 信夫 日経BP社 売り上げランキング: 54435 物理学は その名の通り、 モノのことわりを学ぶ学問だ。 語弊を怖れずに言えば、 物事の真理を探す行為だ。 それを 学生として勉強するということは、 講義を聴き、 教科書を読み、 論文を読み、 今まで、 どんな人が どんな事を 発見し、 定説かし、 それを立証してきたかを 学ぶことだ。 たしかに、 何が真実かなんてわからない。 そもそも、真実があるかどうかもわからない。 それでも、 真実に近づこうと、 近似的にどこまで言及できるかを、 どこまでを正しいかを言えるかを、 先人達が残してきた言葉・数式を 学ぶことが 学生の自分にとっての 自然科学を学ぶという行為だった。 物理学を学ぶとき、 積み上げるように学んでいく。 少なくとも、僕はそうだった。 僕が初めて 物理学を学んだのは 高校生のころだ。 慣性系におけるものの運動と ニュートンの運動方程式を学んだ。 それから、 大学・大学院と物理を学んだ。 解析力学を学び、 電磁気学を学び、 相対性理論を学んだ。 それは、 積み上げていく勉強だ。 アインシュタインの 相対性理論を学んでも、 「正しいのはこっちで、いままで黙ってたけど、 ニュートン力学は間違いでした」 ということはない。 アインシュタインの相対性理論は ニュートンの力学の拡張であって、 ニュートンの力学を否定しているわけではない。 地球上での 「普通の」状況であれば、 ニュートンの力学だって、 近似的に十分正しい。 (実効的である、という意味で) もちろん、 最近の、 最新の、 物理の研究では、 分野によっては いろいろ見解が分かれたり、 通説化されていなかったりするのも たくさんある。 それでも、 通説的に 「これは、ここまで正しいですよ」 と言われると、 学生の身分として 勉強している自分としては 安心できたのかもしれない。 それをもとにして 自分のすすめている 研究をもって、 「これは、ここまでこうなっていると言える」 という風に言えたのだから。 一方で、 経済について 経済のゲームに参加している者として 勉強していると、 何を信じて良いのか、 分からないことが 多々ある。 今日読んだ以下の部分について。 『なぜ世界は不況に陥ったのか―集中講義・金融危機と経済学』 (著:池尾和人 池田信夫) 2008年前半までの1ドル110円〜120円というレートは 日本の超低金利やドル買い介入によって人為的につくられた 「円安バブル」だと考えた方がいいでしょう。 したがって為替レートが、かつての水準に戻ることは 期待できません。(P.276) GDP比で1割の働き手(輸出産業)が九割の扶養家族(国内産業)を 支える産業構造は、これ以上長く維持できるとは思えません。(P.278) 日本は「ローリスク・低成長」の極で、これが長期低迷の原因です。 (P.282) まだ、 僕はあまり 経済の本をたくさん読んだわけではないけど、 これらの記述は とても正しいように感じる。 この本では、 この後に、 これらの問題に対する解決策の 提案が行われているけど、 社会全体が それを認めているわけではないし、 実際に そのように政府が動くわけではない。 なにが正しいのか、 それは、これだけを読んでいては わからない。 現状の把握にも、 いろいろな見方があるし、 それに対しての解決策だって、 いくつもある。 どの解決策を聞いても ただ、安心できる、なんてことはない。 結局は、 多角的に物事を見なければならないのだ。 そして、 いろいろな人の意見を 聞かなければならないのだ。 情報は 人から人に伝わる。 インターネットで。 本で。 話し合いで。 そこに 「ここまでは正しい」 ということはない。 昨日まで正しかったことが、 全く覆るかもしれない。 情報の不対称性が解消されるだけで、 全くことなる振る舞いに 経済が反応するかもしれない。 日々考えるしかないのだ。 市場への参加者として 経済を学ぶといいうことは、 「真理を追究する」ことが目的ではなく、 「ゲームに勝つため」が目的なのだから。
CEATEC2010に行ってきた。 こういうのは 忘れないうちに書かないと、ね。 (めちゃイケオーディションについていろいろ書きたい気持ちはやまやまだけど。。。) ![]() 全体の感想から。 ・やっぱりなんだかんだで、 3Dテレビ時代が来てますよ、感が 大手メーカーのブースからぷんぷんしていた。 ・と、『スマートグリッド』の話がいっぱい。 ・と、やっぱりタブレット端末も多いね。 これは前評判通り。 ・その中でもギャラクシー(NTTdocomo)はかなり良い感じ。 ガラパゴス(SHARP)よりも、全然。 ・dtsのデコーダ戦略の次の戦略に期待。 テレビとかに入り始めたら、あっという間に デファクトスタンダートになる? ・DigitalMaxの技術は、もっと広まってもいいよ、ね。 というわけで、それぞれのブースの話を。 (1)NTTdocomo まずは列に並んでもギャラクシーを触りたい、と。 まずはモバイル端末『GALAXY S』。 さわり心地も、問題なし。 スマートフォンの中では かなり魅力的な方では? ユーザーインターフェイスは iPhoneに近いところもありつつ、 そこからもう一歩先に行こうと ホーム画面の活用方法にひと味加わっている印象。 キーボード入力はiPhoneとは異なり、 qwertyキーボードの ローマ字入力に専念。 その部分が、 現在のケータイユーザーに認められるか、かな。 なんかこれで、 Androidでも ちょっと使いたい端末が 出てきた気がする。 でも、それ以上に 楽しかったのが、 『GALAXY tab』の方。 何がいいって、 そのサイズがいい。 タブレットPCの難しいところは、 その端末の使用用途をちゃんと定義して、 その端末の利用シーンをちゃんと想定して、 サイズだったり、 重さだったり、 UIをだったりを それにマッチするように作ること。 そういう意味で、 「スマートフォンは持ってるけど、2台目の端末として」 「スマートフォンでは使いづらいところをカバーする、2台目の端末として」 のサイズをちょうどいいところに 定めているんじゃない? wifi接続であれば、 十分にサクサク行くし、 リッチコンテンツも十分みれるし。 なにより、軽い。 この軽さであれば、 iPadより全然魅力的。 あとは コンテンツをどれだけ手配できるか、かな。 そこにdocomoが どれだけコミットする気なのか、 わからないけど。 docomoブースで面白かったのは 先輩のおすすめで足を運んだところ。 技術的にはなんて事はない、 裸眼3Dディスプレイと、 赤外線による位置センサーと、 コイルと磁力を使った作用。 なんだけど、 面白い。 本当に、面白い。 知識を知ったり、理解するだけならば、 Webをみたり、 文献を読めばいいけど、 わざわざ、 会場まで足を運んで CEATECに行くのは その技術を 「体験すること」 に意味があるからだ。 体験して、 そのおもしろさが分かる。 面白いということは その技術よりも その技術をどう使うかの アイデアがいいということだ。 この技術・アイデアは きっと、 もっと実用的な部分でも 活用されうる。 はず。 docomoが これをどう 自分たちの端末に生かしていく、 期待。 (2)SHARP NTTdocomoのギャラクシーの感動とは反対に 残念に感じてしまったのが、 やっぱり『GALAPAGOS』。 懸念していた重さは「まだ、開発中」との ことだけど、 工場のラインのことを考えると、 12月までに 劇的な重さの変更はないだろう。 そうすると、 やっぱり重いんじゃ、ないかな。 ホームモデル。 重さだけではなく、 その振る舞いにも、やや不安が。 コンテンツによっては、 ちょっと、このままでは 読みづらくて、 「やっぱり紙の方が、いいね」 となってしまいそう。 それは、あくまで ハード側、 つまり、 SHARP側が 保証してあげないといけないんじゃないかな。 コンテンツプロバイダーから提供されている インターフェイスがそうだからしょうがない、 という風にあきらめてしまっては、 もともこもない。 ハード側が、 OS側が ユーザーのコンテンツへの触り心地を 保証してくれないと いつまでたっても ユーザーは その端末についてこなくなってしまう。 その点は、 軽くて持ち運びに便利な モバイルモデルでも同様。 ギャラクシーのところでも書いたけど、 タブレット端末にとって、 その利用シーンがどこなのかの 定義があいまいなまま それはつまり コンセプトがあいまいなままだと、 なんのための端末か 全く分からなくなってしまう。 「電子書籍」に 特化した端末であるならば、 絶対条件として 「紙の書籍で読むより、いい」 というハードルを超えなければ 絶対に普及しない。 いい、ということの評価軸としての 座標軸はいろいろあると思う。 持ち運べるコンテンツ量だったり、 その入手のし易さだったり、 読みやすさだったり、 そういうことが求められる それよりもっと前の段階として、 やっぱり端末としては 「触っていて楽しい」 ということがなければ 普及しない。 もしくは 似たような競合商品に負けてしまう。 逆に 「触っていて、ストレスがある」 というのであれば、 なおさら。 まだ12月にならないとわからないけど、 このままだと 毎月の通信費用がかからない(3G回線SIMカードが入っていないから) 以外に、 ギャラクシーtabではなく ガラパゴスを選ぶ理由は、なくなってしまいそう。。。。 もしくは、 コンテンツ調達力に期待。 (3)Panasonic 3Dテレビをいち早く コンシューマー向けに発売した Panasonicだから、 もっと3Dテレビを 力強く押してくるのかとおもいきや それより「ネット家電」の方が目立った。 ![]() ![]() 家電がネットにつながる、 というのは結構前から言われているけど、 それを ちゃんと本気で進めているのは Panasonicが一番な気がする。 Panasonic livingや Pana Homeのこともあるし、 Panasonicは ますます家電メーカーにとどまらず、 「生活する空間全体に浸透していきます」 という強い意志を感じた気がする。 ここらへんが、 ソニーやアップルが (あと、SHARPもか) 「製品から、コンテンツへ」 という流れをくんでいるのに対しての Panasonicの差別化なんだろうな。たぶん。 結局、 自社にとって、 一番利益率が高くて、 もしくはグロスの利益額が一番大きくて、 一番おいしい事業領域はどこかを見据え、 その領域で戦っていくための サービスだったり プロダクトだったりを 作っていくんだね。 ただ、 安くするために Androidで作っていく メーカーとは違うぜ! にしても、 今回のCEATECでは エコ、というキーワードとの 相性もいいからか、 「スマートグリッド」 の話が あちこちのブースから 聞こえてきた。 スマードグリッドには インフラから、メーカーから、その製品部品を作る会社まで たくさんのステークホルダーがいるから、 自然とそうなるのかもだけど。 でも、 「クラウド」という言葉が流行始めた以上に 「スマートグリッド」の今後の注目度合いが気になった。 あと気になったのは テレビ通話。 ![]() 一緒に行った友人も言っていたけど、 テレビ通話の競合は もはや タブレット端末になりつつある。 現にiPhone 4のCMは テレビ電話を強調しているし、 iPadにカメラがつくのも 時間の問題かもしれない。 そうなったとき 「田舎のおじいちゃんおばあちゃんに孫を見せる」 というときに より 手軽で敷居の低い方に 軍配が上がるだろう。 そこらへんを ビエラビデオ通話は 乗り越えられるかどうか。 (そもそもテレビ電話をしたいかどうかは置いておいて) (4)ソニー がっつり、3Dテレビできた。 ![]() ![]() やっぱり、 偏光形式の方が、 メガネが軽くていいよね。 あと、 3Dで一番の問題は そのコンテンツ。 コンテンツが 別に2Dで十分な映像なら、 3Dにする必要すら、もともとないんだから。 そういう意味で、 グランツーリスモは楽しそうだった。 大型ディスプレイで 疾走する3D映像は ちょっと、楽しい。 今後、 ますますリッチコンテンツ化していくであろう ゲームの領域において 3Dってのは やっぱりひとつのキーなのかもね。 それによって 映像のリッチコンテンツ化としての 3Dがあるのかもね。 アバターから一年が経とうとしている今、 どっちが先かなんて、 もはや、あんまり意味がない議論かもだけど。 (5)東芝 東芝も、がっつり3Dできた。 なんてたって、 こっちの裸眼3Dは 体験希望者が多すぎて、 入場ストップ。 ![]() んだから、 みれてはいないんだけど。。。 にしても、 セルレグザは いつ見てもキレイだね。 「映像のきれいさでは、どこにも負けないよ!」 という思いが伝わってくるブースだった。 (6)MITSUBISHI こっちも、3Dテレビ(『REAL 3D』)を。 ![]() (7)fujitsu なんだか気になるケータイ端末をだしていた。 2画面。 しかも、両方、予想外の動き。 あと、windows OSでの タブレットもだしていた。 ![]() 考えてみれば、 windows 7からは タッチスクリーンにOS自体が対応しているし、 アップルやグーグル以外でも タブレット端末は 増えていく流れなんだよね。 こりゃ、ますます Good-bye Netbookやな。 結局、 利用用途を限って 軽くて安く作っても、 リッチクライアントには勝てないのかもね。 それはつまり、 サクサクとした早さ、ってのを含む、 「快適なユーザー体験」 ってのを コンシューマーは 求めているってことだよ、ね。 (8)UQ ここは2階建てのブース。 ちょっと気合い入っている。 そんな2階部分で説明していたのが、 『WiMAX2』 ![]() 330Mbpsには 期待してしまうなぁ。 通信が早くなったら、 本当の本当に クラウドの時代が来てしまうなぁ。 とはいえまだ、 通信が早くなるまでしばらくは、 リッチクライアントな端末が 勝つ時代が続くんじゃないかな。 まぁ、 リッチクライアントと クラウドによる情報のユビキタス性は 共存するもん、だけどねぇ。 (9)dts ロゴぐらいは見たことあったけど、 実際、 なにをやっていることすら よくわかっていなかったdts。 そんなブースが、 結構面白くて、 感動して、 今後の動きに 注目したい。 ![]() dtsはドルビーに次ぐ、 サウンドの エンコード/デコードを やっている会社。 (で、あってるよね?) だから、 そのデコーダーを 再生機器に入れることで 儲けている、 って説明してくれた説明員の方も 今後、 メディアではなく、配信による コンテンツの流通が主流になっていったとき どうやっていくかが課題、 と言っていた。 (たしか、そんなニュアンスだった思う) そこで 見せてくれたデモが、 再生時のスピーカー直前の ソフト的なサウンドの技術。 ![]() このデモには 感動した。 同じスピーカー、 同じ音量レベルなのに、 まったく聞こえ方が違う。 それはつまり 迫力が違うということだ。 3Dが流行っていたり、 視覚的な「映像」にばかり注目がいくけど 映像には絶対「音響」が伴う。 そこの部分での イノベーションを dtsが 牽引していくってのも なんだか、楽しみ。 期待大。 (10)Digital max 話はかわって、こっちは 電子書籍。 しかも、 電子カタログに特化したサービス。 にしても、 この快適さを 汎用的なフォーマットで実現しているのは素敵。 1ページ2Mb以上のファイルを こんなに、サクサク読めるってのは、 いいね。 きっと、 カタログ以外でも活用領域はあるし、 動画を含むリッチコンテンツも すでに相当サクサク動いていたし、 今後、電子コンテンツ流通の際の キーテクノロジーに なっていくかもね。 その他の 技術を持っている会社を しらないから、 よくわからないけど。 (11)NICT 独立行政法人 情報通信研究機構 究極の3D技術「動画ホログラム」。 ![]() ![]() こんなに大がかりな装置なのに、 まだ、3cm×3cmで しかも視野角15度って、 かなり先は長いなぁ。 でも、 こうした研究が、 きっと未来の映像体験と つながっているんだろう、ね。 --- あと、 いろいろ面白いブースもあったけど、 今日のところはここまで。
既に今更感もあるが、 やっぱり気になるので、エントリーを。 ![]() はっきり言おう。 欲しい。 本当言えば、iPadが欲しい。 でも、 まだiPadを買う気にはなれない。 iPadは進化の 途中だと思うからだ。 iPadは進化する。 まだ、全然最終形態ではない。 中身もアップデートするだろう。 でもそれ以上に、 ハード面でのアップデートも まだまだ期待できる。 iPadは まだ、手前側のカメラさえない。 まだ、重く、もっと軽くなりうる。 まだ、縁の部分などに改良の余地がある。 アップルは いつだってラインナップを変えることに躊躇がない。 あれだけ売れ筋であった、 iPod miniを iPod nano発売と同時に発売停止した。 iPod nanoも 世代が変わるたびに、 前の世代のものは売り止めた。 それは、 (詳しくないから分からないけど) 工場を持たないからではないのかな? そうすると、 シャープが ガラパゴスをどこの工場で作っているのか分からないけど、 もし、自分の工場で作っているなら、 きっとそう簡単には ハード面のアップデートはしないだろう。 そうすると、 12月に発売されたものは 数年は、その形を保つのではないか。 そうすると、 その数年間を乗り切るような、 ソフト面でのアップデートを続けていくのではないか。 まだ ちっちゃい方の3G回線がなにになるのか 決まってないみたいだけど、 (そもそも、Webで噂されているような 「3G回線がつく」という話さえ分からないけど) 電子書籍である、 という風に割り切れば、 それでいいのではないかと思う。 NET回線につなぎっぱなしが ポータブル端末に求められているわけではないし、 NET回線につなぎっぱなしでないと クラウドと呼べないわけではないだろう。 そのためのHTML5ではないのか。 (詳しくないから、わかんないけど) いまやコンビニと、飲食店の争いを表す "share of the stomach" (胃袋のうち、どれだけを自社商品で満たすか) という言葉があるように、 ポータブル端末にとっては "share of the luggage" もしくは "share of the pocket" という争いがある。 NET端末/クラウド端末として iPhoneはもう手放せない。 そうすると、残りのポケットはひとつ。 もう、それ以上持ちたくないのだ。 であれば、 NET端末をもう一個持とうとは思わない。 何を もうひとつのポケットに入れるか。 デジカメか。 2台目のケータイか。 文庫本か。 そもそも、 僕は 電子書籍、推奨派だ。 全部の本を 電子書籍で読みたい。 『紙で読むことに、味があるよね。』 なんて、全く思わない。 電池が十分もって、 ちゃんとバックライトがつくなら、 電子書籍の方が、 どこでも読めるし、 そして、読みやすい。 (筐体が軽ければ。。。。) iPhoneや iPadで読める本が まだまだ少ないように感じる。 もっと、読みたいのだ。 電子書籍で。 だから、 ガラパゴスに期待するのは そのコンテンツの量だ。 そして鮮度だ。 その名前の通り、 パラダイス鎖国日本の市場で、 海外勢を圧倒するようなコンテンツ量を 日本市場で獲得して欲しい。 日本madeのコンテンツが読みたいから、 日本の端末をもちたいのだ。 十分なコンテンツを読めるなら、 端末なんて、なんでもいいんだよ、本当は。 ガラパゴスに期待すること。 (1) 豊富なコンテンツ (2) NET常時接続できなくても、 それを感じさせないようなデータストレージと その更新 (3) 折角買ったハードはそのままに ソフトウェア的に続けていく進化 (4) できれば軽いほうがいいなぁ。 と言ったところか。 気になるのは 日本のケータイ市場の事を「ガラパゴス」という 言葉で表現した中島さん(@snakajima)の反応。 neu.Drawの開発も順調みたいだし、 中島さんの活躍で、 キーボードとマウスなんかよりも 全然生産的な、 つかいやすい マルチタッチインターフェイス時代が 到来するのではないかなという期待が 本当に高まる。 ガラパゴスが、 Android OSらしいけど、 そのソフト開発に、 中島さんのような先進的なプログラマー達の 興味をどれだけ抱かすことができるか、 それによって、 「オープンな」端末になって 自然発展的に成長できるかが かかっている。 (じゃなきゃ、シャープが独自開発でがんばりまくる?) いや、 本当に楽しみなんだよ、ガラパゴスが。 これより先は、 やっぱり、 一度さわってみてから、だね。
ソフトバンクアカデミアの第2回公開講義。 会社から一駅のところだったので とりあえず行ってみた。 ![]() こんな大きなホールを貸し切って、 たくさんの人を配置して、 しかも入場無料で、 どんだけ、お金掛けているんだろう。 このマーケティング的な意味は置いておいて、 講義の中身について。 2時間の予定が 30分以上もオーバーする程、 熱く語りまくった孫さん。 Ustreamでも、 ニコニコ生放送でも、 放映していたらしいし、 きっと誰かが 前回の講義みたいに文字に起こすだろうから、 細かい部分は置いておいて、 自分の私見を。 たくさん話した中で、 やっぱり一番心に残ったのは、後半のこの部分。 1年間に20%づつ成長する 30年後に時価総額200兆円を目指す この数字の根拠は話さなかったけど、 だけど、以下の言葉で十分だ。 自分で公言することは、自分を追い込む それは、絶対にやるぞ、という決意 自信のある範囲で公言をする 自分の背丈を超える事を言うことを、オオボラという。 でも自信の範囲。 だから、責任が持てる。 それぐらい自分を追い込まないと、あっという間に普通の人生で終わる (ソフトバンクは)普通の会社を目指さない ちょっと意訳されてるかもだけど、 これらの言葉に 孫さんの意志に 真実を感じた。 講義の主題は『意思決定の極意』。 でも、 その極意を具体的に話してはいない。 今までのソフトバンク経営の中で 決断を迫られた30個の事例を紹介し、 その時の 孫さんの ソフトバンクの意思決定を 物語るにとどまった。 事例を紹介するたびに まるで但し書きの様に 私も、100回中99回はAの判断をするよ とことわりながら、 Bを選択する決断を下した、 と物語る孫さん。 その100回中の1回の決断をできた その決定的な理由、 自分を押し進めた自信の根拠、 表面的に現れていない前提条件、 それらを個別具体的に解説することは ほとんどなかった。 でも、 絶対にあったはずだ。 教科書的な判断をさせない なにかが。 それを 「孫さんの直感」 と一言でまとめてしまうのか。 「孫さんが時代の流れを読めたから」 「孫さんが志しを貫くことができたから」 そういう言葉で 納得してしまうのか。 もしそうであれば、 孫さんがいうように (1/2)の30乗 = 10億分の1 の確立で 偶然、今のソフトバンクがあるだけなのか。 今回は30個の事例を挙げたが、 もちろんもっと多くの経営的決断を 求められるシーンがあったことだろう。 その中には 後々からみて、 失敗だったものもあっただろう。 (そのいくつかはちゃんと紹介されていたし) そう。 「後々からみて」 という視点で決断が 正しかったか、 間違っていたかを、 考察することはできる。 でも、 それは主題である『意思決定の極意』ではないし、 それを 説明したり 伝授したり するものではない。 結局は 自分で考えるしかないのだ。 孫さんの言葉を真摯に受け止めて、 その意図を考えるしかないのだ。 そもそも、 言葉で伝えることができてしまうぐらいなら それを『極意』なんて呼ばないのだ。 自分がコンサルティングだったとしよう。 そのときに、 直感だとか、 時代の流れだとか、 志だとか、 そういうことだけで、 解決策の実行を 決断できるだろうか。 決断させることができるだろうか。 クライアントとともに決断へと進めるだろうか。 きっと、 ステークホルダーとか、 市場とか、 競合とか、 パートナーとか、 時間とかタイミングとか、 その他いろんな状況を考慮して、 考えに考え抜いて 解決策の実行を 提案するのではないか。 そうでなければ、 教科書的な判断だけになってしまい、 それが、 最適ではないこともあるだろう。 と、孫さんが伝えようとしているように感じた。 冒頭に孫さんが話した 言葉を真摯に受け止めることにしよう。 決断とは、一方を決めて、もう一方を断ち切ること 決断が遅れると、最悪の事態を招くことさえある 決断力があることが、リーダーの条件のひとつ --- ※個別具体的に30個の話を書きたいけど、 時間がかかりそうなので、とりあえずここまで。 ![]() 今日はいろいろ企画書を。 パワポで。 でも、なかなか思うようにいかんくて、ね。 なんだろうね、 伝えたい事がないんかな、 伝えたい事がまとまってないんかな、 伝えたい事が資料に立ち上がってこないんよね。 思い出せば、 院生の頃も、学会発表用資料作るの苦手だったなぁ、 て思って、 久々に諸先輩方の 発表が見たいなぁ、 て思って、 帰宅してから、 もろもろと、 院生の頃にお世話になった方々の名前で検索したり、 研究対象で検索したり。 すると 諸先輩方や、懐かしい仲間達の名前が たくさん現れて 懐かしい気持ちになった。 そして、 みんなの みんなと出会う前の頃の研究だったり、 一緒に進めていた頃の研究だったり、 僕が 重力波の世界から離れた後の研究だったりがでてきて、 なんだか、 嬉しい気持ちになった。 「2027年、重力波天文学を創成するための衛星」 「そのための前哨衛星」 そう、 そういうスパンで物事を考える。 未来が来るように、 近い未来から考える。 そして、 今日やるべきことをやる。 世界の動きにたいして、 自分がやるべき事をやる。 そういう風に研究していたよね。 演劇の現場でもそうだったし、 研究の世界でもそうだったけど、 本当の本物の人たちに出会って、 挫折、じゃないけど、 感服、っていうか、 尊敬、っていうか、 脱帽、っていうか、 圧巻、っていうか、 とにかく、凄いなぁって、 こういう人になりたいなぁ、って でも遠いなぁ、って そう思ったりしたんだよね。 に、しても 今読んでも先輩方の文章、 ほんと読みやすい。 それは ちゃんと論理があるから、 ちゃんと、物事を伝えるという方法を学んで身につけているから。 折角、 科学の世界から コミュニケーションの世界に来たのに、 それすらできなかったら 全くもって学んできた礎を活かせてないよね。 ってなわけで、 明日も企画書頑張ろう、って話です。 ※ちなみにタイトルのそれはこれ、もしくはこれです。
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